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新目白通り 都電早稲田駅交差点 早大入口仲通り入口を過ぎる  |
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新目白通り 都電早稲田駅交差点の次の交差点で右折、グランド坂通りへ  |
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グランド坂通り 金城庵前交差点で左折、大隈通りへ 
金城庵は大正8年創業の歴史ある蕎麦屋である。 |
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グランド坂通り 金城庵前交差点で左折、大隈通りへ 
大隈通り
早稲田大学の創立者、大隈重信に対する記念事業として建設された大隈記念講堂に通ずる通り。 |
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大隈通りを南東へ進む  |
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大隈通り マスコット角帽、ペナント 
研究室やサークルのペナントを作成、販売する店である。 |
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大隈通り マスコット角帽、ペナント 
卒業記念に左右に理工学部と、工学研究科(大学院)のバッチを付けた角帽を買い、生まれて間もない長男に被らせた写真を思い出す。
約半世紀前に入学した時は角帽を買ったが被ることは滅多になかった。独特の形で座布団と呼ばれていた。 |
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大隈通りを出ると大隈講堂に  |
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早稲田大学のシンボル 大隈講堂  |
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早稲田大学 大隈会館・大隈庭園  |
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早稲田大学 大隈庭園 熱中症計はほぼ安全 
現在時刻は11:50で、温度15.2℃、湿度は21%、熱中症計はほぼ安全である。
風もなく、すでに着ていたブルゾンは脱いでいる。これから江戸川橋公園に出ようかと思ったが、5分から7分咲で見栄えのしないサクラ並木を見てもしょうがない、と判断して散策を終了することにした。 |
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早稲田大学 大隈庭園 
大隈庭園
由来
この庭園は、井伊掃部頭・松平讃岐守の下屋敷にあった和様四条家風の名園を本学創設者大隈重信が文人風に改造したものです。没後、邸宅とともに大学に寄贈されました。 1945年(昭和20年)5月の空襲で庭園は廃虚と化しましたが、多くの人々の努力により、ほぼ昔の景観どおりに復元され、今日に至っております。 |
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早稲田大学 大隈庭園  |
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早稲田大学 大隈会館・大隈庭園  |
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早稲田大学 入学式に待機する新入生で混雑する大隈講堂  |
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早大南門通り 早大南門  |
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早大南門通りを南西に進む  |
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早大南門通り 馬場下町交差点で左折、早稲田通りへ  |
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東京メトロ 東西線 早稲田駅  |