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浅草寺 本堂前の神札拝受所から見える東京スカイツリー |
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浅草寺 宝蔵門 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 伝通院通を過ぎる |
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浅草寺 仲見世通りを南下 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 新仲通りを過ぎる
浅草駅から新仲通りを通って舟和前で仲見世通りに入る。 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 新仲通りを過ぎる
南側の舟和が商品構成を変えていた。いつから変えたのかは不明であるが、新仲通りを挟んで南北の舟和は同じ商品構成だった。両テントも名物の芋ようかんなどを売っていたが、小規模の南店はソフトクリーム店に変わっていた。店の構成も大きく変わっており、夏だけとは思えない。 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 雷門 |
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浅草寺 仲見世通りを南下 雷門 |
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浅草寺 雷門交差点で雷門通りを渡り、並木通りを南下 |
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浅草寺 雷門交差点 浅草文化観光センター
雷門の向かいで、雷門交差点の南左角にある。 |
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並木通りを南下 フリー Wi-Fi利用可能場所
電話ボックスにフリー Wi-Fi利用可能場所、との掲示がされている。このシールが国際標準なのかは不明だが、SSIDがシールに記されており、外国人の利用ができるようになっている。
SSIDは結構長く、英数だけでなく、特殊文字も含まれている。 |
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並木通りを南下 東京本染館
並木通りは台東区のコミュニティバスである東西めぐりんが北から南に向かって運行している。
東京スカイツリー建設中に大人気だったニンニンパンダバスも並木通りを運行していた時期もあったが、運行コースをしばしば大きく変える特性があり、現在(令和元年7月)は走っていない。 |
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並木通りを南下 時代屋
入口に明治大正時代の警官が立つ時代屋は観光人力車を運営する会社で、人力車の発着、レトロモダンな待合室として利用されている。 |
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並木通りを南下 駒形橋西詰交差点で浅草通りを渡り江戸通りへ |
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江戸通り 駒形橋西詰交差点 浅草むぎとろ本店
駒形堂に隣接する昭和4年から続く老舗で、11時からの開店前には長い列ができている。
入ったことがないので詳しくは分からないが、ランチの1 000円バイキングが評判で、麦ごはんだけでなく、煮物や玉子焼き、漬けマグロ、茶蕎麦なども用意されている。 |
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江戸通り 駒形橋西詰交差点 駒形堂
駒形堂は駒形橋西詰交差点の北東角にある。
駒形堂
『浅草寺縁起』によると、創建年代は朱雀天皇の天慶五年(九四二)で、建立者は安房守平公雅。名称由来には、 @隅田川を舟で通りながらこの堂を見ると、まるで白駒が馳けているようなので、「駒馳け」の転訛。(『江戸名所図会』) A観音様へ寄進する絵馬を掛けたので「駒掛け堂」 と呼んだのが訛る。(『燕石雑誌』) B駒形神を相州箱根山から勧請したのにちなむ。 (「大日本地名辞典』) これらの説がある。本尊は馬頭観世音菩薩。 葛飾北斎・安藤広重らによって、堂は絵に描かれた。小さくとも、江戸で名高い堂だった。当時の堂の位置は現駒形橋西詰道路中央付近。堂は関東大震災で焼けた。 |
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並木通りを南下 駒形橋西詰交差点で浅草通りを渡り江戸通りへ |
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並木通りを南下 駒形橋西詰交差点で浅草通りを渡り江戸通りへ |