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本所吉良祭会場 ちゃんこ屋台 |
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本所吉良祭会場 1杯500円のちゃんこ
時期は忘れたが、かなり前に偶然吉良祭を訪れた時に食したときも500円だった。その後何回も食べたが、量も多く、安いためいつもは長い列が出来て買うのが大変である。なぜか、今年は全体的に人出も少なくすぐ買えた。 |
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本所吉良祭会場 産地直送市
産地直送市はちゃんこ屋台と同じ並びで、安価なせいか主婦が多く立ち寄っていた。 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市
世田谷の年末、年始の風物詩であるボロ市と違い、道も狭く距離も短い吉良祭であるが、例年は大混雑である。今年(平成30年)は格別に寒いわけでもないのに人出は少なく、歩くのも楽である。 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園)
門前には本所松坂町公園由来の石碑があるが、幟などで見ることは出来ない。 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園)
公園と言って吉良邸に因む展示場といった色彩が強く、狭いため、じっくりと見物したければ普段の日に訪れたほうが良い。案内をじっくり読もうとすると順番を待つ人が溢れて迷惑になるためである。 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園) 吉良上野介義央公座像
経緯が書かれた銅版が像の後ろにあるが、写真を撮ったり読むのは難しい。 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園) 吉良上野介義央公座像
愛知県幡豆郡吉良町の華厳寺に吉良上野介50歳(1691年)の頃、自から造らせた木彫の座像が現存しています。
それを基に、型大きさを全く同じにし、衣冠も当時の色を再現しました。 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園) 松坂稲荷大明神
「松坂稲荷」は「兼春稲荷」と「上野稲荷」の二社を合祀したものです。「兼春稲荷」は徳川氏入国後、現今の社地たる松坂町方面に御竹蔵を置かれし当時、その水門内に鎮座せしもので元禄15年の赤穂浪士討入り後、吉良邸跡へ地所清めのために遷宮され、昭和10年に既存の「上野稲荷」と合祀され、当本所松坂町公園開園とともに当初に遷座されました。 |
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本所吉良祭会場 本所吉良邸跡(本所松坂町公園) 白壁に掲示された赤穂義士に関連した説明板
白壁には様々な説明板が掲示されており、例えば左は吉良上野介を称える吉良町甚句が書かれた白扇である。 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市 |
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本所吉良祭会場 例年に比べ何故か閑散としている元禄市
会場を出て道を渡って斜め右の道を進んで回向院の裏門に向かう。右折して京葉道路に出て西進、山門から入る予定だったが、例年本所吉良再経由で回向院に向かう人が多いので裏門から入ることにした。 |