新宿御苑　フランス式整形庭園〜イギリス風景式庭園〜新宿門

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	新宿御苑　イギリス風景式庭園の外れから見たフランス式整形庭園
	新宿御苑　イギリス風景式庭園の外れから見たイギリス風景式庭園
	新宿御苑　フランス式整形庭園　花壇の南端のプラタナス並木　 独特の樹皮と大きな葉で有名である。
	新宿御苑　フランス式整形庭園　バラの花壇
	新宿御苑　フランス式整形庭園　バラの花壇
	新宿御苑　フランス式整形庭園　バラの花壇沿いに東進
	新宿御苑　フランス式整形庭園　正門に向って東進
	新宿御苑　フランス式整形庭園　常時閉鎖の正門　 正門の向こうには外苑西通りの大京町交差点の歩道橋が見える。
	新宿御苑　フランス式整形庭園　花壇の北端のプラタナス並木を西進　 プラタナスの大きな落ち葉が道に敷き詰められ、足を取られて歩きにくい。
	新宿御苑　フランス式整形庭園　花壇の北端のプラタナス並木を西進
	新宿御苑　フランス式整形庭園の外れから見たイギリス風景式庭園
	新宿御苑　フランス式整形庭園の外れ　御苑案内図
	新宿御苑　玉藻池沿いの美しく紅葉、黄葉した林を歩く
	新宿御苑　玉藻池
	新宿御苑　玉藻池
	新宿御苑　玉藻池　 玉藻池を中心とする日本庭園は、安永元年（１７７２）に玉川上水の余水を利用して完成した内藤家の庭園「玉川園」の一部である。 玉藻池の後方に見える建物は大木戸休憩所で、その右奥に新宿御苑の北東角に当る大木戸門がある。
	新宿御苑　旧甲州街道沿いの北の散策路を西進　大温室　 平成１９年度から建て替え工事を行っていた大温室は、２年前（平成２４年）１１月にリニューアルオープンした。 　園内の温室は、明治時代から皇室の温室としてランの栽培を行っており、交配による独自の新品種の作出にも力を入れるなど、日本の温室の歴史として貴重な成果を上げている。現在、温室ではそれらの歴史的に価値の高い品種を継承するとともに、ワシントン条約により入手が困難となっているランの原種を多数保有栽培している。さらに、国内希少野生動植物種であるハナシノブの系統保存をはじめ、多数の絶滅危惧種の生息域外保全を行っている。このような活動が(社)日本植物園協会から認められ、植物多様性保全拠点園として認定されている。また、植物園自然保護国際機構（BGCI）が定める「植物園の保全活動に対する国際アジェンダ」にも登録するなど、国内外の植物園と連携しながら生物多様性保全に取り組んでいる。
	新宿御苑　旧甲州街道沿いの北の散策路を西進　散策路の大きなイチョウ並木
	新宿御苑　旧甲州街道沿いの北の散策路を西進　散策路の大きなイチョウ並木
	新宿御苑　大温室　案内　 右のタマゴ形の建物が大温室で、左に御休所がある。現在地は御休所手前である。
	新宿御苑　重要文化財　旧洋館御休所　 　「旧洋館御休所」は、天皇陛下や皇族の休憩所として明治29年に建てられた、スティックスタイルと呼ばれる建築様式を基調とした木造の洋館です。 　現存修復工事を経て、平成１３年４月２９日のみどりの日より一般公開が始まりました。明治大正期の皇室関係の庭園休憩施設として唯一の遺構であること、意匠的に優れた建造物であることなどが高く評価され、平成１３年１０月に重要文化財の指定を受けました。
	新宿御苑　標識に従い右折して新宿門へ
	新宿御苑　サービスセンター前　御苑案内図
	新宿御苑　美しく紅葉、黄葉した林を歩く
	新宿御苑　新宿門前　御苑案内図
	新宿御苑　美しく紅葉、黄葉した林を歩く　 新宿門手前には美しく紅葉、黄葉した林があり、ここで写真を撮る人が多い。
	新宿御苑　新宿門　 入退出用のガードがあるが、体で押せば開くので退苑できる。新宿門を出てすぐ右折、玉川上水散歩道に向かう。 新宿御苑に入ったのが１０時半で、退苑が１１時５０分と、結構時間がかかっていた。