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臨港パーク 南に進む
臨港パークはパシフィコ横浜の国際会議場裏のぷかりさん橋まで続いている。パシフィコ横浜は講演や展示会で良く来ており、ぷかりさん橋の先に公園があるのは知っていた。
工事現場風な入口から南下すると汐入の池に出る。 |
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臨港パーク 汐入の池
夏には海水を入れて池にし、子供たちが遊ぶそうだが、抜かれていて細長い通路のように見える。 |
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臨港パーク 汐入の池から見たベイブリッジ
ベイブリッジはいつも港の見える丘公園の展望台からしか見たことがなかった。汐の池からだと丁度正面に見える。 |
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臨港パーク 渚沿いにパシフィコ横浜に向かう |
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臨港パーク 芝生広場
芝生広場手前の木立に南米移民関係の碑や像が並ぶ。 |
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臨港パーク 歴史と未来への讃歌ー虹空間 ’95
日本ブラジル修好100周年記念
歴史と未来への讃歌ー虹空間 ’95
1995年10月31日、マルコ・アントニオ・デ・オリヴェイラ・マシエルブラジル連邦共和国副大統領ご列席の下に除幕式が開催されました。
また、同型の記念碑がブラジル・サンパウロ市のパンアメリカン広場にも設置されています。
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臨港パーク 歴史と未来への讃歌ー虹空間 ’95 |
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臨港パーク 日本人ペルー移住100周年記念像「リマちゃん」 |
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臨港パーク 日本人ペルー移住100周年記念像「リマちゃん」
1899年2月27日第一次航海船佐倉丸は日本人790名の夢を乗せて横浜を出航し同年4月3日ペルーの首都リマ市の外港カヤオヘ到着、移住第一歩を刻みました。以来、日本とペルーの友好関係は両国の人々の心で深く結ばれています。1989年には移住90周年記念像「さくらちゃん」が両国のこども達をはじめ”こんにちわ・アミーゴス募金”の活動によって、リマ市の日秘文化会館内に建立されました。「さくらちゃん」の小さな手はたくさんの人々と握手をしてきましたが、その妹像「リマちゃん」も太平洋へ向かって手を差し出し小さな手と手の100年目の握手が夢の架け橋となるよう願っています。
移住先駆者の鎮魂を祈り、21世紀へとつづく日本とペルーの友好を願ってみなさまもオーラ!アミーゴス!と笑顔でリマちゃんと握手をしてください。
「リマちゃん」像周囲の丸石は、日本人入植地カニュテ海岸の自然石です。 |
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臨港パーク フルーツ・ツリー Fruit Tree 2001 |
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臨港パーク フルーツ・ツリー Fruit Tree 2001
チエ・ジョンフア
Choi,Jeong Hwa (1961年韓国生まれ)
この作品は、横浜ふじライオンズクラブが、設立30周年を記念して協賛し、「横浜トリエンナーレ2001」に出品されました。
その後、2002FIFAワールド・カップ日韓共催を記念し、横浜市に寄贈されました。 |
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臨港パーク 芝生広場
芝生広場の後方にはパシフィコ横浜の展示場が見え、左奥には独特の形のパシフィコ横浜のヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが見える。 |
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臨港パーク 渚沿いにパシフィコ横浜に向かう
錨のモニュメントがあるが、説明板はない。 |
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臨港パーク 錨のモニュメントから見たベイブリッジ
汐入の池から見たよりも本牧寄りになっている。 |
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臨港パーク 遊歩道を洗う波
台風12号の影響からか、けっこう波がある。 |
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臨港パーク パシフィコ横浜 国立大ホール |
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臨港パーク パシフィコ横浜 国立大ホール 界隈案内図
本来は送水口等配置図であるが、界隈案内図のようである。 |
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臨港パーク 水上バス乗船場 ぷかりさん橋 |
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臨港パーク ぷかりさん橋 界隈案内図 |
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臨港パーク 横浜パシフィコ プラザへ
右は国立大ホールで、左はヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルである。 |