大崎駅〜品川駅港南口〜レインボーブリッジ
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JR 大崎駅南口 | |
JR主催 品川のみずめぐり(海・運河・川) 大崎駅受付風景 大崎駅〜品川駅港南口〜レインボーブリッジ〜高浜運河〜天王洲アイル〜大崎駅(総行程 12.4km) |
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しながわ夢さんばし 風景 10時前で開店準備前だったが、戻って来た12時頃には場所は東口だが店がそろい、見物客も多く、歩くのが大変だった。 しながわ夢さんばしは、JR大崎駅前の大崎ニューシティ、ゲートシティ大崎一帯で行われるイベント。ステージでのイベントを中心に、フリーマーケットや物産展など、多くの人で賑わう。 |
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ゲートシティ大崎 | |
しながわ夢さんばし 風景 | |
目黒川 風景 小関歩道橋を渡る。 |
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品川スポーツヒルズ 小関歩道橋を渡り、細道を品川スポーツヒルズ前を通って北進する。 |
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八ツ山通り ソニー本社 最近発火するPC電池の不良品やら、PS3、次世代DVDの開発遅れなど、技術力の低下が激しいソニーの本社やビルが林立する。 |
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八ツ山通り 御成門通りの碑 八ツ山通りの御殿山交番前交差点にある碑である。 江戸時代はじめに品川御殿と呼ばれる将軍の館が設けられていました。特に三代家光によって東海寺が建てられてからは、東海寺へのお成り屋、茶会、鷹狩りの時の休息所などとして品川御殿を訪れています。 将軍がお成りになった道筋としてその名が残ったとも推定されます。 |
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八ツ山通り 御成門通り | |
八ツ山通り 御殿山ガーデン 御殿山ガーデンにはオフィスビルや、ホテル、マンションがある。 八ツ山通りは、五反田方面から高輪へと通じる道。八ツ山はかつて武蔵野台地の突端で海に突き出た八つの山で、江戸中期には隣接する御殿山とともに桜の名所として賑わった。明治時代の新橋〜横浜問の鉄道建設の際、海中に築堤しレールを敷設するため、八ツ山を切り崩して埋め立てや築堤に必要な土砂を確保することとなり、現在は切り通しのような姿になっている。 |
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新八ツ山橋交差点 風景 八ツ山通りと、第一京浜とが交差する地点で、港南口の高層ビル群がきれいに見える。 |
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八ツ山橋交差点 風景 八ツ山橋交差点を渡り、交差点にある地下道入口から品川インターシティなどがある港南口の高層ビル群に向う。 交差点を渡って、八ツ山通りを直進し、北品川1交差点で右折すると旧東海道品川宿に行くことが出来る。 |
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品川駅 港南口風景 | |
品川駅 港南口風景 | |
旧海岸通りを北進 | |
新港南橋から見たソニービル 港南口にあるNTT品川ツインズの前にあり、出来て間もないビルである。 |
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高浜橋から見た風景 | |
夕凪橋から見た風景 旧海岸通りを北進し、芝浦4交差点で右折、夕凪橋、港栄橋を渡り、左折、海岸通りを北進する。 |
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旧カネボウ本社 斜めにそいだ特徴ある形のビルで、ゆりかもめでお台場から来ると、ループ部分に入ってすぐに右側に見える。斜めの頂点にかって「カネボウ」のロゴがあったが、後で見ると・・・ |
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首都高と、ゆりかもめ線沿いの道路を南下 ゆりかもめの芝浦ふ頭駅を出てすぐの所である。 |
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レインボーブリッジ案内図 レインボーブリッジは歩くことが出来、芝浦アンカレイジまでの距離が書かれている。 |
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レインボーブリッジ 芝浦アンカレイジ レインボーブリッジは芝浦アンカレイジの中にあるエレベーターで昇り、約30分歩くとお台場に着く。ノースルートは浜松町界隈の風景を見つつ、有明コロシアム側の風景に到る。サウスルートは、ループ部分越しの芝浦の倉庫群から始まり、最後はお台場風景に到る。 |
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レインボーブリッジ ループ部分 芝浦地区とお台場を結ぶ、全長918mの吊り橋。ゆりかもめ、高速道路などのほか、芝浦側袂の芝浦アンカレイジから遊歩道「レインボ ープロムナード」に上がれば、お台場が一望できるサウスルート、晴海方面を望むノースルートを歩いて渡ることができる。通行無料。 |
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レインボーブリッジ ループ部分 | |
旧カネボウ本社ビル 右の方のビルの頂点にはかっての「カネボウ」ではなく、「YOKOSO」のロゴになっていた。 |
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レインボーブリッジ ループ部分 | |
レインボーブリッジ ループ部分 | |
レインボーブリッジ ループ部分 |