巣鴨〜巣鴨大鳥神社〜六義園〜旧古河庭園
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JR主催 おばあちゃんの原宿 巣鴨探索 山手線 巣鴨駅 受付風景 巣鴨〜巣鴨大鳥神社〜六義園〜旧古河庭園〜平塚神社〜染井霊園〜猿田彦大神庚申塚〜とげ抜き地蔵〜巣鴨(総行程10.1km) |
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JR 山手線 巣鴨駅 | |
巣鴨大鳥神社 貞享5年(1688年)、巣鴨稲荷社として創設。嘉永2年(1849年)に子育て稲荷大明神と改称し本殿を建立。元治元年(1864年)に酉の市が立って以来、現在も11月の酉のに地区までの市が立ち、賑わう。 |
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巣鴨大鳥神社 | |
不忍通りを東進 | |
名門 都立小石川高校 不忍通り沿いの千石1丁目交差点傍にあり、旧制府立5中である。 ちなみに、1中は日比谷、2中は立川、3中は両国、4中は戸山、6中は新宿である。 |
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六義園に向う 六義園は別掲。 |
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田端銀座商店街 JR主催のイベントに付き物の商店街巡りで、田端駅からは大分離れている。 |
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本郷通りを北進 | |
旧古河庭園 武蔵野台地の斜面と低地と言う地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴である。 この土地は明治の元勲陸奥宗光の別邸だったが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家のものになった。 |
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旧古河庭園 | |
旧古河庭園 | |
旧古河庭園 洋館 明治から大正にかけて鹿鳴館、ニコライ堂などを手がけた英国人コンドルが設計した。 |
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旧古河庭園 バラ園 2月の始めであり、色々なバラが植えられていることしか分からない。 |
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旧古河庭園 奥の院型灯篭 | |
旧古河庭園 心字池 | |
旧古河庭園 大滝 大滝は本郷台地と低地の斜面を巧みに利用した、設計者小川治兵衛の最も力を入れた場所の一つであり、滝壺まで20m落ちる景観は氏の作風の中でも珍しく丘陵幽玄の境地を如何なく発揮している。 |
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旧古河庭園 大滝 |