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万歩計



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掲示板(一言どうぞ)


鶴見駅〜鶴見總持寺〜旧東海道 生麦魚河岸通り

【関連サイト】   有名仏閣 曹洞宗 大本山 總持寺H240111
横須賀線H2401 (旧東海道(鶴見宿〜生麦旧道〜生麦一丁目交差点))

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JR 京浜東北線 鶴見駅 JR 京浜東北線 鶴見駅 

JR 鶴見駅〜鶴見總持寺〜旧東海道 生麦魚河岸通り〜貝殻浜〜小野弁財天神社〜汐入公園〜入船公園〜仲通り商店街〜潮田神社〜潮田公園〜潮鶴橋〜鶴見駅(総行程 8.5km)

【撮影記録】
平成24年 10月 20日 晴れ 後 曇り
09:20〜10:50 10,300歩(概算 8.3km)

今回の目玉である鶴見總持寺は今年の1月に隅から隅まで見物しており、続く旧東海道の生麦魚河岸通りもコースでは少し入るだけである。
後はひたすら地域のイベントがある入船公園を巡るだけである。
JR 京浜東北線 鶴見駅 受付風景 JR 京浜東北線 鶴見駅 受付風景 

鶴見駅東口は大改装できれいになっているが、總持寺がある西口に向かうため連絡跨線橋を歩く。
JR 京浜東北線 鶴見駅 西口 JR 京浜東北線 鶴見駅 西口 
鶴見駅 西口 連絡橋を線路沿いに進む 鶴見駅 西口 連絡橋を線路沿いに進む 
鶴見駅 西口バスターミナル 線路沿いに歩く 鶴見駅 西口バスターミナル 線路沿いに歩く 
JR 線路沿いに南下 JR 線路沿いに南下 
JR 線路沿いに南下 JR 線路沿いに南下 

石材店の先に總持寺の参道入り靴がある。
曹洞宗 大本山 總持寺 入口 曹洞宗 大本山 總持寺 入口 

●總持寺

曹洞宗の大本山です。鶴見七福神として「大黒尊天」が祀られており、木像としては日本一大きい大黒様とされています。また、石川県から神奈川県に移転してきた寺院であるため、大部分は近代の建立でありますが、他所から總持寺へ移築された建物には、近世末期のものも若干あります。仏殿や主要建物の多くは20世紀前半(大正時代〜昭和時代前期)の本格的な木造建築です。2005年に仏殿など16件の建造物が国登録文化財に登録されています。※境内ではお静かに願います。
曹洞宗 大本山 總持寺 参道(白字渓) 曹洞宗 大本山 總持寺 参道(白字渓) 

總持寺は元亨元年(1321年)瑩山禅師により能登に開創されたが、明治31年の大火で多くが焼失、今後の発展を考え、明治44年に鶴見に移転した。三松閣や、三門、向唐門(勅使門)、大祖堂(瑞応殿)、御霊殿など、鬱蒼とした森の中にある永平寺とは違った雰囲気である。
曹洞宗 大本山 總持寺 三松関(総門) 曹洞宗 大本山 總持寺 三松関(総門) 

鶴見總持寺は今年(平成24年)の1月に隅から隅まで見物しており、ここまでとした。
總持寺入口前のJR高架風景 總持寺入口前のJR高架風景 

以前はこの長い踏切を渡り第一京浜に出ていたが、渡りきれずに事故にあったり、電車が停まるため跨線橋に替わった。
總持寺入口前のJR跨線橋を渡る 總持寺入口前のJR跨線橋を渡る 

かなり前だが、この踏切を渡ったことがある。頻繁に電車が通るので係員に急かされて走った覚えがある。
京急本線の高架下を東進 京急本線の高架下を東進 
突き当りの総持寺入口交差点で右折、第一京浜へ 突き当りの総持寺入口交差点で右折、第一京浜へ 
第一京浜 下野谷町入口交差点 第一京浜 下野谷町入口交差点 

総持寺入口交差点のすぐ先にある。

京急鶴見駅から旧東海道を歩いて来るとこの交差点に出る。第一京浜を渡って直進すると旧東海道の生麦魚河岸通りで、同じような規模の魚屋が延々と続く。

今回のイベントは鶴見線国道駅に行くため、第一京浜を直進するが、魚河岸通りには左側の交差点標識で左折する。
第一京浜 鶴見線 国道駅前交差点で左折、高架下を進む 第一京浜 鶴見線 国道駅前交差点で左折、高架下を進む 

●国道駅

国道15号線に面していることから名づけられた駅名です。高架下には、昭和初期のレトロな雰囲気が漂つています。
鶴見線 国道駅の高架下を進み、出口で右折 鶴見線 国道駅の高架下を進み、出口で右折 

JRのホームページには

「国道駅の高架下は、昭和初期の雰囲気が残り、映画やドラマの撮影にも便用されています。」

と書かれているが、それなりの雰囲気はある。

出口で右折して旧東海道の魚河岸通りに出る。
旧東海道 生麦魚河岸通りを南下 旧東海道 生麦魚河岸通りを南下 

通りには生麦魚河岸の幟が飾られており、商店街の多くは魚屋である。とは言え、築地のような魚河岸ではなく、普通の魚屋である。
旧東海道 生麦魚河岸通り 左の田進ゼミの看板横で左折 旧東海道 生麦魚河岸通り 左の田進ゼミの看板横で左折 

生麦魚河岸通りのメインストリートに入った途端、係員の指示に従い左折する。



 
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