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貝殻浜〜小野弁財天神社〜汐入公園

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突き当りで鶴見川土手に上り左折、上流へ 突き当りで鶴見川土手に上り左折、上流へ 
貝殻浜(鶴見川河川干潟)から見た下流風景 貝殻浜(鶴見川河川干潟)から見た下流風景 

●貝殻浜(鶴見川河川干潟)

アサリ漁師が捨て続けた貝殻が堆積してできた土地です。平成18年に堤防などの整備が行われました。
鶴見川の土手を北上 JR 鶴見線鉄橋 鶴見川の土手を北上 JR 鶴見線鉄橋 
鶴見川の土手を北上 JR 鶴見線鉄橋 鶴見川の土手を北上 JR 鶴見線鉄橋 
鶴見川の土手を北上 臨港鶴見川橋 鶴見川の土手を北上 臨港鶴見川橋 
鶴見川に架かる臨港鶴見川橋を渡る 鶴見川に架かる臨港鶴見川橋を渡る 
臨港鶴見川橋を渡ってすぐの臨港橋東側交差点で右折 臨港鶴見川橋を渡ってすぐの臨港橋東側交差点で右折 
鶴見線 ガード手前で左折、線路沿いに南下 鶴見線 ガード手前で左折、線路沿いに南下 
鶴見線沿い 下野谷町公園 鶴見線沿い 下野谷町公園 

今時珍しいゲートボールが行われている。
鶴見線沿いに南下 鶴見線沿いに南下 
突き当りの鶴見線 鶴見小野駅前踏切で左折、小野町通りへ 突き当りの鶴見線 鶴見小野駅前踏切で左折、小野町通りへ 
小野町通り 小野弁財天神社 小野町通り 小野弁財天神社 
小野町通り 小野弁財天神社 小野町通り 小野弁財天神社 

●小野弁財天神社

徳川五代将軍綱吉公の頃、塩害を防ぐ堤防を築こうとしましたが、難工事で再三失敗し、甲斐武田一族の小野氏が日頃信仰する江ノ島弁財天の御加護により工事は順調に進行したと伝えられています。大正に入り小野重行は、この地域の開発と発展に努めるとともに、この社を修復整備しました。
小野町通り 小野弁財天神社 小野町通り 小野弁財天神社 
小野町通り 小野弁財天神社前交差点で右折 小野町通り 小野弁財天神社前交差点で右折 
首都高横羽線の高架をくぐり左折、高架沿いに東進 首都高横羽線の高架をくぐり左折、高架沿いに東進 
産業道路、首都高横羽線沿いに東進 産業道路、首都高横羽線沿いに東進 
産業道路、首都高横羽線 弁天町交差点で右折 産業道路、首都高横羽線 弁天町交差点で右折 

弁天町交差点一帯は旭硝子京浜工場である。

ここからは京浜工業地帯としての鶴見を見るためで、右折せずに直進する人もいる。
突き当り 旭硝子京浜工場前で左折、鶴見線沿いに東進 突き当り 旭硝子京浜工場前で左折、鶴見線沿いに東進 

突き当りの左先に鶴見線の弁天橋駅がある。
突き当り JFEエンジニアリング 鶴見事業所前で左折 突き当り JFEエンジニアリング 鶴見事業所前で左折 
突き当り 汐入公園前交差点で右折、産業道路、首都高横羽線へ 突き当り 汐入公園前交差点で右折、産業道路、首都高横羽線へ 

道路の向かいの木立は汐入公園である。



 
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