南千住〜小塚原回向院〜荒川一中前
(English)
回向院(両国、小塚原) 伝馬町牢屋敷
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|  | JR主催 都電沿線を歩く(南千住〜王子)受付風景(南千住駅)  南千住〜小塚原回向院〜三ノ輪商店街〜尾久の原公園〜都電荒川車庫〜名主の滝公園〜王子(総行程 10.8km) | 
|  | JR 南千住駅  | 
|  | 小塚原回向院  営団地下鉄 日比谷線南千住駅傍にあり、両国回向院の別院である。来歴によると、小塚原で処刑された罪人は両国回向院に葬られたが、手狭になりここに葬られた。 江戸時代の処刑者は20万人と言われ、安政の大獄で処刑された吉田松陰、橋本左内を始め、ねずみ小僧、直侍、最後の処刑者 高橋お伝などの墓がある。 | 
|  | 小塚原回向院  | 
|  | 小塚原回向院 説明板  | 
|  | 小塚原回向院 主な墓・碑  境内は狭小で、歩くのにも苦労する。 | 
|  | 相馬大作 供養碑  | 
|  | 回向院の有名な墓  時代がそれぞれ違い、改葬されて纏められたのかも。 | 
|  | 高橋お伝、腕の喜三郎  腕の喜三郎は、罪人ではなく、怪我した腕を鋸で切り落とした任侠だそうである。 | 
|  | ねずみ小僧次郎吉、直侍(片岡直次郎)  ねずみ小僧の墓は両国回向院にもあり、どちらが正しいのかは知らない。 | 
|  | 日光街道を越え、素盞雄神社へ。  | 
|  | 素盞雄神社  延暦14年(795年)、の夜、小塚の中の奇岩が突如光を放ち二柱の神様が翁に姿を変えて現れ、「吾はスサノオ大神・アスカ大神なり。吾れを祀らば疫病を祓い福を増し、永く此の郷土を栄えしめん。」と神託を授け、開祖黒珍は一祠を建て、創建された。 | 
|  | 素盞雄神社  | 
|  | 素盞雄神社  | 
|  | 荒川ふるさと文化館  | 
|  | 三ノ輪商店街  | 
|  | 都電 荒川線 荒川一中前  |