万歩計　首都圏の鉄道　有楽町線H2501　和光市駅～小竹向原駅～池袋駅　小竹向原駅～要町駅～池袋駅（立教大学～西池袋公園～池袋駅）

	要町通り（都道４４１号）　池袋乱歩通り　西池袋五丁目交差点で要町通りを渡る
	要町通り（都道４４１号）　池袋乱歩通り　池袋に近付くと、怪人二十面相を模した小旗が飾られ、乱歩通り商店街の案内が出てくる。江戸川乱歩の旧邸は立教大学に隣接し、現在はその施設として管理されている。江戸川乱歩は早稲田の政経出身だが、息子は立教の名誉教授である。
	要町通り（都道４４１号）　池袋乱歩通り　西池袋五丁目交差点　ファミリーマート横の小道に入る　小道を道なりに歩く。
	立教学院内郵便局　立教学院内郵便局の向かいに旧江戸川乱歩邸がある。
	立教大学　旧江戸川乱歩邸　平井太郎（江戸川乱歩）と、息子で立教大の名誉教授の平井隆太郎の名札が掲げられている。平成１４年に立教大学に移管されている。
	立教大学　旧江戸川乱歩邸　カレンダーが貼られ、水曜と金曜の１０時半から１６時に公開している。歩いた日が月曜だったので見物はできなかった。
	立教大学　旧江戸川乱歩邸　推理小説の大家・江戸川乱歩は昭和９年、立教大学に隣接する住宅に移り住み、７０歳で死去するまで暮らした。書庫兼書斎の土蔵は「幻影城」と呼ばれ、現在は豊島区指定有形文化財となっている。平成１４年に土蔵と旧邸、４万点近くの蔵書・資料を立教大学が譲りうけ、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターとして運営している。
	立教大学　５号館（左）、６号館（右）の間の道を進む
	立教大学　突き当りを左折、立教通りへ
	立教通り　旧江戸川乱歩邸　道案内のみみずく像　像には江戸川乱歩の言葉で飾られている。
	立教通り　立教大学　正門
	立教通り　立教大学　本館（モリス館）
	立教大学　キャンパス案内図
	立教通り　豊島税務署入口交差点で右折
	西池袋公園沿いに歩く
	西池袋公園前交差点で直進
	突き当りの東京芸術劇場前で左折
	池袋　西口公園前交差点　交差点角に地下鉄の池袋駅への出入り口がある。
	東京メトロ　有楽町線／副都心線　池袋駅