万歩計　散策点描　コミュニティバス　港区　ちぃばす　高輪ルート（バス停新設）H230927　高輪二丁目～浅草線三田駅前～高輪一丁目（高輪二丁目～高輪地区総合支所前～伊皿子交差点）

	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４３－２　バス停　高輪台小学校（新設）　道路の向かいには英一蝶の墓がある承教寺があり、復路に訪れた。
	二本榎通り（メリーロード高輪）　東海大学　高輪キャンパス
	二本榎通り（メリーロード高輪）　高輪二丁目交差点
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４４　バス停　高輪二丁目（往路１回目）　１回目は魚籃坂を下り高輪支所に行き、２回目はそのまま三田に向かう。バスも高輪支所に行く、行かないを乗車時に案内している。
	二本榎通り（メリーロード高輪）　赤穂義士　大石良雄等自刃ノ跡（細川藩　下屋敷）　都営高輪一丁目アパートの奥にあるが、これが「都営」と思うほどややけばけばしい色彩のアパート群である。摩滅した「大石良雄等自刃ノ跡」の碑がなければ見落とすし、自刃跡地も一番奥なので分り難い。詳細は別ページにまとめた。
	二本榎通り　旧高松宮邸（高輪皇族邸）　伊皿子交差点手前にあり、有栖川宮家を継いだ高松宮家も廃絶となり、現在は無住の高輪皇族邸となっている。
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４５　バス停　高輪一丁目（往路１回目）　伊皿子交差点手前にある。
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４５　バス停　高輪一丁目（往路１回目）
	二本榎通り　伊皿子交差点で左折、魚籃坂へ　右折すると伊皿子坂を下り、泉岳寺に至る。高輪支所を経た２回目は直進する。
	魚籃坂を下る
	魚籃坂　魚籃寺　坂の名前の由来になった寺である。
	魚籃坂　魚籃寺
	魚籃坂を下る　坂の中腹に魚籃観音を安置した寺があることから名付けられた。
	魚籃坂を下る
	魚籃坂　魚籃坂下交差点で左折、桜田通りへ
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４６　バス停　魚藍坂下（往路）　交差点を曲がってすぐの所にある。復路でも高輪地区総合支所に寄るため、この交差点に停まる。
	桜田通り　白金一丁目交差点で左折　右折すると古川橋を経て麻布十番に向う。
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４７　バス停　高輪地区総合支所前（往路）
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４７　バス停　高輪地区総合支所前（往路）
	桜田通り　高輪地区総合支所
	桜田通り　高輪地区総合支所　界隈案内図
	桜田通り　清正公前交差点　目黒通りはこの交差点で右に分岐していく。清正公とは加藤清正のことで、加藤清正の像や位牌がある清正公（覚林寺）が目黒通りとの合流点で、桜田通り側にある。写真では右奥である。
	桜田通り　清正公（覚林寺）門前の交差点で左折、天神坂へ　清正公前交差点のすぐ先の交差点で、右側に清正公（覚林寺）が見える。
	天神坂を上る　坂は急だがさして長くはなく、上りきった所が高輪二丁目交差点である。　むかし坂の南側に菅原道真の祠（ほこら）があったためにいう。葭原が見えるので葭見（よしみ）坂・吉見坂ともいったという説もあるが北方の坂か。
	天神坂を上る
	天神坂　高輪二丁目交差点で左折、二本榎通りへ
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４４　バス停　高輪二丁目（往路２回目）　バス停にも高輪ルート１回目、２回目と表記されている。
	ちぃばす（高輪ルート）　＃１４５　バス停　高輪一丁目（往路２回目）
	二本榎通り　伊皿子交差点を渡り、聖坂へ　二本榎通りはこの交差点から聖坂となる。