ワールド・ポーターズ〜赤レンガ倉庫〜
日本大通り
(English)
【関連サイト】 | 横浜開港の道(H15−02−22) | |
横浜 みなとみらい線開通(H16−02−01) | ||
横浜 みなとみらい100円バス 日ノ出町ルート(H17-09-11) |
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国際橋から見たコスモワールド みなとみらいの象徴でもあるコスモワールドの大観覧車は、コスモクロック21と言われる。 |
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横浜ワールドポーターズ 国際大通りを国際橋を渡った所にあり、バスは右端(建物の北側)を通って反対側(西側)に向う。 |
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みなとみらい コスモワールド コスモクロック21 | |
横浜 あかいくつバス ワールドポーターズ バス停 | |
横浜 あかいくつバス ワールドポーターズ バス停 | |
サークルウォークを越えて右折 | |
赤レンガ倉庫 | |
赤レンガ倉庫 旧横浜港駅プラットホーム 「横浜港駅」は、明治44年(1911)、横浜税関構内の荷扱所としてつくられ、大正9年(1920)7月23日、「横浜港駅」となり、東京駅から初の汽船連絡列車が乗りいれました。列車はその後、「岸壁列車」などと呼ばれて親しまれました。 関東大震災の復興期、昭和3年(1928)当時の花形外航ターミナルにそって旧「横浜港駅」の「プラットホーム」が設けられ、華やかな海外航路時代の最盛期をむかえました。「赤れんがパーク」の休憩所として保存再利用にあたり、傷んでいた上屋は新材料で復元しています。 |
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赤レンガ倉庫 旧横浜港駅プラットホーム | |
赤レンガ倉庫 旧税関事務所遺構 これは大正3年(1914)5月に建設された税関の事務所遺構です。レンガ造りスレートぶき、3階建のゴシック様式の建物でしたが、大正12年(1923)9月1日、関東大震災により床や屋根が焼失したため、復旧されないまま埋めもどされて荷さばき用地となっていました。「赤れんがパーク整備」のための工事のさいに発見され、現在、花壇として利用しています。 |
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赤レンガ倉庫 旧税関事務所遺構 | |
赤レンガ倉庫 | |
横浜 あかいくつバス 赤レンガ倉庫 バス停 | |
赤レンガ倉庫 旧横浜港駅プラットホームの線路跡 | |
赤レンガ倉庫 「はまの赤レンガ」と呼ぱれ、市民に親しまれている港ヨコハマの最も著名な歴史的建造物。当時の最先端技術を使い、鉄と煉瓦がみごとに組み合わされた構造で、我が国の代表的な煉瓦造建築の一つでもある。当初は、2棟とも同規模だったが,1号倉庫は震災で壊れ、現在は2号倉庫のおよそ半分の長さとなっている。 |
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赤レンガ倉庫 | |
開港の道・山下臨港線プロムナード 歩行者専用道路の開港の道である左側を歩くと山下公園に向かい、右を歩くと横浜税関を経て日本大通りに向う。バスは右側を走る。 |
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横浜税関 クイーンタワー キングタワーが神奈川県庁で、クイーンタワーが横浜税関、ジャックタワーが横浜開港記念館である。 |
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横浜開港記念館 ジャックタワー キングタワーが神奈川県庁で、クイーンタワーが横浜税関、ジャックタワーが横浜開港記念館である。 |
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神奈川県庁 キングタワー キングタワーが神奈川県庁で、クイーンタワーが横浜税関、ジャックタワーが横浜開港記念館である。 写真では写っていないが、建物の右側に四角いタワーがある。 |
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右折して日本大通りへ | |
横浜 あかいくつバス 日本大通り バス停 |