万歩計　首都圏の鉄道　ＪＲ　中央線快速H2202　立川～八王子～高尾　立川～日野～八王子　日野～豊田～八王子（豊田駅～富士電機東京工場～八王子駅）

	都道２３５号　豊田駅前交差点で左折、多摩平緑地通りへ　豊田駅から都道２３５号を戻り、豊田駅前交差点で左折する。
	多摩平緑地通り　富士電機　東京工場　富士電機は持株会社制になっており、富士電機ホールディングスの下に富士電機システムズなどがある。
	多摩平緑地通り　富士電機　東京工場
	多摩平緑地通り　富士町交差点で右折、都道１５５号へ　都道１５５号は、町田平山八王子線である。
	多摩平緑地通り　富士町交差点で右折、都道１５５号へ
	都道１５５号　　富士電機　東京工場
	都道１５５号　富士電機　東京工場
	都道１５５号　旭が丘一丁目交差点
	都道１５５号　ファナック　日野事業所　ファナックのコーポレート・カラーである黄色の建物は目立つが、異様な感じもする。
	都道１５５号を西進
	都道１５５号を西進
	都道１５５号　ＪＲ八高線を跨ぐあかはけ橋
	都道１５５号　石川入口交差点で左折、甲州街道へ　都道１５５号は坂を下り、下った所の石川入口交差点で左折する。側道は付近の住民のための道路で、石川入口交差点を越えることは出来ない。
	都道１５５号　石川入口交差点で左折、甲州街道へ
	甲州街道　大和田町四丁目交差点で八王子バイパス（国道１６号）下を進む
	甲州街道　浅川（多摩川支流）に架かる大和田橋
	甲州街道　大和田橋　焼夷弾の弾痕　焼夷弾・弾痕の保存について　八王子市は太平洋戦争終結の１３日前、昭和２０年８月２日未明に、米空軍のＢ２９爆撃機１８０機の空襲を受け、約４５０名が死没、２，０００余名が負傷し、旧市街地の約８０％の家屋が焼失する被害を受けました。そのとき多くの市民が大和田橋の下に避難し、尊い命が助かりました。　大和田橋の歩道上には、この空襲のとき投下された焼夷弾の跡が１７箇所残っています。　車道の部分は過去の補修により、弾痕は残っていませんが、現在歩道上に残っている弾痕の数から推測すると橋全体で約５０個以上の焼夷弾が投下されたと思われます。建設省相武国道工事事務所では、この大和田橋の補修工事にあたり焼夷弾の弾痕を保存し太平洋戦争の痕跡を永く後世に伝えるものです。　弾痕の保存については、上下歩道各１箇所は透明板で覆い、他１５箇所は色タイルで、その位置を示してあります。
	甲州街道　浅川（多摩川支流）に架かる大和田橋
	甲州街道　大和田橋　焼夷弾の弾痕　弾痕なので、色タイルは不規則な位置に置かれており、事前に案内板を読まないと意味が分からない。
	甲州街道　明神町交差点で直進、東放射線アイロードへ　五差路で、歩道橋に八王子駅と表示された方向に道なりに直進するが、甲州街道はその右に曲がっていく。
	甲州街道　明神町交差点で直進、東放射線アイロードへ　歩道橋に八王子駅との表示板が掲げられている。
	東放射線アイロードを南西に進む　「アイ]ロードというと、「愛」が一般的と思うが、中野には薬師「あい」ロードがある。新井薬師が「目」の神様だったことから目のＥｙｅと愛から「あい」ロードと名づけられたという。八王子の「アイ]は「Ｉ」であり、理由は分からないが西放射線は［ＹＯＵ」である。
	京王　京王線　八王子駅
	東放射線アイロード　保健所前交差点　遠くに八王子駅のそごうデパートが見える。
	ＪＲ　中央線快速　八王子駅