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生麦一丁目交差点〜第一京浜〜横浜駅

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第一京浜 新子安駅入口交差点 第一京浜 新子安駅入口交差点 

右折すると京急本線の京急新子安駅と、JR京浜東北線の新子安駅が近接してある。
第一京浜 入江橋交差点 第一京浜 入江橋交差点 

右折すると国道1号(第二京浜)に行くことができる。
第一京浜 京浜子安駅入口交差点 第一京浜 京浜子安駅入口交差点 
第一京浜 良泉寺 第一京浜 良泉寺 
第一京浜 良泉寺 第一京浜 良泉寺 
第一京浜 良泉寺 第一京浜 良泉寺 

 良泉寺は海岸山と号し、浄土真宗大谷派に属す。本願寺第八世蓮如上人に帰依した蓮誉が、小机付近の旧街道沿いに草創、慶安元年(一六四八)入寂したこの寺の第四世良念の代に、徳川幕府より境内地の施入を受け、現在地に移転したと伝えられる。
 開港当時、諸外国の領事館に充てられることを快よしとしないこの寺の住職は、本堂の屋根をはがし、修理中であるとの理由を口実にして、幕府の命令を断ったといわれる。
第一京浜 神奈川警察署 第一京浜 神奈川警察署 
第一京浜 青木町で右折、宮前商店街に入る 第一京浜 青木町で右折、宮前商店街に入る 

第一京浜が直角に右折する栄町交差点の手前である。
洲崎大神 洲崎大神 
洲崎大神 洲崎大神 
洲崎大神 洲崎大神 

 洲崎大神は、建久二年(一一九一)、源頼朝が安房国(現、千葉県)一神社の霊を移して祠ったことに始まると伝えられている。
 『江戸名所図会』の様子は、今も石鳥居や周囲の地形に偲ぶことができる。神社前から海に向かって延びる参道が、第一京浜に突き当たるあたり。そこが、かっての船着場である。横浜が開港されると、この船着場は開港場と神奈川宿とを結ぶ渡船場となり、付近には宮ノ下河岸渡船場と呼ばれる海陸の警護に当たる陣屋も造られた。
洲崎大神前から突き当たりで左折、第一京浜へ 洲崎大神前から突き当たりで左折、第一京浜へ 
第一京浜 栄町交差点で右折、駅前通りへ 第一京浜 栄町交差点で右折、駅前通りへ 
首都高横羽線沿いに西進 首都高横羽線沿いに西進 
洲崎大神御神幸お浜下り祭斎場 洲崎大神御神幸お浜下り祭斎場 

鎮守洲崎大神は建久二年源頼朝公が房州安房神社の御分霊を勧請してこの地に奉祀建立せられ幕府直轄の神社として代々祭典を厳修せらる。
爾来大祭御神幸の折には氏子民必ず神輿を神前の海浜に担ぎ入れ安房御本宮の御本霊と海上にて御会合遊ばされるお浜下りの祭事を執行せられ今に到る迄絶える事なし。
 年移り地形変れど往昔の斎場の地を永遠に記念せんとして戦後二代目氏子総代会長十七年間勤続又現在名誉会長田中武之助氏がこの場所に由来の碑石を奉献す。
丸十前交差点で左折、 国道1号へ 丸十前交差点で左折、 国道1号へ 

右折すると第一京浜と国道1号が合流する青木通交差点がある。
国道1号 派新田間川に架かる金港橋 国道1号 派新田間川に架かる金港橋 
金港橋を渡り右折 金港橋を渡り右折 
JR 横須賀線 横浜駅 きた東口 JR 横須賀線 横浜駅 きた東口 
JR 横須賀線 横浜駅 きた東口 JR 横須賀線 横浜駅 きた東口 



 
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