松尾芭蕉
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芭蕉庵 松尾芭蕉は深川芭蕉庵に移るまでの4年間、椿山荘に隣接する関口芭蕉庵に住んでいた。 |
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芭蕉庵 |
(2)深川界隈
芭蕉記念館 都営大江戸線・東京メトロ(旧 営団)半蔵門線の清澄白河駅の北側で、小名木川が隅田川に出る河口付近に芭蕉関連の遺構がある。 |
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隅田川風景(清洲橋) | |
清洲橋から見た隅田川 正面下の白い塀に囲まれた所に芭蕉庵史跡展望庭園がある。 |
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芭蕉庵史跡展望庭園 小名木川が隅田川に流れ出る傍の庭園である。 |
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松尾芭蕉像 | |
芭蕉庵史跡展望庭園 | |
芭蕉庵史跡展望庭園 | |
芭蕉庵 芭蕉庵史跡展望庭園の傍にある小さな神社である。 |
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芭蕉庵 | |
臨川寺 清洲橋通りと清澄通りとの交差点手前にある寺で、承応2年(1653年)に冷山和尚が庵を結んだことに始まった。延宝8年(1680年)に深川に移り住んだ松尾芭蕉は弟子の仏頂禅師と親交が厚く、度々参禅に通ったと言われる。 |
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臨川寺 | |
臨川寺 芭蕉由緒の碑 | |
臨川寺 芭蕉墨直しの碑 | |
臨川寺 玄武仏 | |
清澄庭園 芭蕉「古池の句」碑由来 近くの深川芭蕉庵で詠まれた「古池や かはず飛び込む 水の音」と最も有名な句を刻んだ石碑である。元々は芭蕉庵にあったが、改修の際に敷地が狭いため移設した。 |
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清澄庭園 芭蕉「古池の句」碑由来 |