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北の丸公園 吉田茂像
清水門から公園に入った所にあり、科学技術館を見つめる姿である。 |
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東京府庁舎碑
国際フォーラムの東京駅側にあり、以前の都庁の名残となっている。 |
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太田道灌像
国際フォーラムガラス館の1階にある。新しく、昔の都庁時代の像とは違う。 |
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明治の文豪島崎藤村と、北村透谷の記念碑
帝国ホテルから、JRのガードをくぐった所に泰明小学校がある。学校の門の前にある。 |
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錦華公園脇にある夏目漱石の碑
神保町と駿河台下交差点の間にある細道を、猿楽町方向に行った所に錦華公園がある。 |
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芥川龍之介 生育の碑
両国駅西口から回向院に行き、京葉通りを千葉方向に歩く。 |
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巣鴨 慈眼寺 芥川龍之介の墓 |
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船橋聖一生誕記念碑
碑文は井上靖の書である。安田庭園前のビルの陰にあり、色々試みたが、撮影者が写ってしまう。 |
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谷崎潤一郎生誕の地
甘酒横丁交差点で右折、人形町通りを小伝馬町に向うが、直進していくと、ビルの片隅に見ることが出来る。 |
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巣鴨 慈眼寺 谷崎潤一郎の墓 |
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樋口一葉生誕地
新幸橋交差点近くの千代田区立内幸町ホールの壁にある。
樋ロ一葉、名は奈津。なつ、夏子とも自著した。
明治五年三月二十五日、内幸町にて、東京府庁に勤める樋口則義と母たきの次女に生まれる。十四歳で中島歌子の歌塾萩の舎に学ぶ。本が好きで親孝行だった。身長五尺足らず、髪はうすく、美人ではないが目に輝きがあった。
明治二十九年十一月二十三日、本郷丸山福山町四番地で死去。享年満二十四歳 |