三渓園正門〜本牧神社〜本牧山頂公園

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2	三渓園　正門　 三渓園を散策後、北東の正門から出て本牧桜道を歩く。 三渓園は別ページにまとめた。
	本牧桜道を北東に歩く
	本牧桜道を北東に歩く　 桜並木としてさして大きくはないが、紅葉が美しい。
	本牧桜道　本牧三渓園前交差点で左折
	住宅街を北上
	本牧和田交差点で本牧通りを渡る　 交差点を渡った所に新本牧公園がある。
	新本牧公園
	新本牧公園　 本牧山頂公園の南に位置するこの公園だけでなく、北東のいずみ公園も縦長の長方形である。偶然かも知れないが、理由は分からない。
	本牧神社　 新本牧公園の北にある神社で、終戦後の米軍の接収で移転した旨の案内がある。
	本牧神社
	本牧神社　 「本牧神社本殿遷座に際し」の説明文にはこのように書かれていた。 本牧神社は本来本牧岬に張り出した出島に８００年以上も鎮座していた。しかし、本牧地区は昭和２１年に進駐軍による強制接収にあい、平成５年までの４７年間仮遷座を余儀なくされた。米軍の接収解除により、返還地区一帯は横浜市の区画整理が行われ、神社の社有地もこの地に換地された。
	本牧神社　本牧山頂公園遊歩道　 社殿の右奥に鳥居があり、そこを出て階段を上って行くと本牧山頂公園遊歩道がある。
	本牧山頂公園遊歩道　 階段を上って遊歩道に出ると、すぐ先に公園がある。
	本牧山頂公園　 何も無い広場である。
	本牧山頂公園　 右に旧新日石（現　JX日鉱日石エネルギー）根岸製油所、左に三菱重工横浜製作所のクレーン群が見える
	本牧山頂公園　休憩所　 シーズンオフのせいか、売店やレストランの設備があるが、無人である。
	本牧山頂公園　説明板　 本牧の歴史の他に、本牧山頂公園計画の考え方が書かれている。 ・主尾根筋を軸にして。脇にのびた四つの丘それぞれに個性ある縁の環境を育てていきます。緩やかな坂道をまわすことで、できる限り全ての人に歩きやすくし、通り抜けも可能にします。 ・見はらしのよい高台からの眺望を楽しめるようにします。 ・広域避難場所としての役割をもつ広場を確保します。
	本牧山頂公園　案内図　 左右に伸びる尾根を軸として構成されている。三つのブロックの中央が現在地で、その下の長方形が新本牧公園である。これから右の和田山の丘に向かい、斜めの長方形のせせらぎ公園に出る。
	本牧山頂公園
	本牧山頂公園　 黄葉、紅葉の木々が美しい。乳幼児を散歩させる母親が目立つ。
	本牧山頂公園　和田山の丘入口
	本牧山頂公園　和田山の丘
	本牧山頂公園　本牧宮原口への入口
	本牧山頂公園　本牧宮原口への入口　 狭い階段を降りていく。
	本牧山頂公園　本牧宮原口への階段を下る　 右に天徳寺の墓地が見える。
	本牧山頂公園　本牧宮原口　 階段を下りた所にあり、公園の右端である。
	本牧山頂公園　本牧宮原口　 右折し、団地前の道を進む。