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掲示板(一言どうぞ) |
仁王門から目黒不動尊(瀧泉寺)に入ると、正面の男坂の左に独鈷の滝と水かけ不動明王がある。慈覚大師円仁が堂塔建設の敷地を占って独鈷を投げたところ、忽ち滝泉か湧き出したので独鈷の滝と名付けられた。男坂を上り、大本堂を参拝後、裏の銅造大日如来坐像に向かう。青木昆陽(甘藷先生)の墓地は、大本堂裏の道から行けるはずだが、工事のため閉鎖されているため、北の不動公園とフェンスの間の道を歩くことにした。 目黒不動尊(瀧泉寺)(青木昆陽(甘藷先生)墓所〜大本堂〜仁王門) 目黒不動尊(瀧泉寺)と不動公園の間の道を東進、青木昆陽(甘藷先生)の墓に着く。青木昆陽は、八代将軍徳川吉宗の頃に救荒作物として甘藷の栽培を奨励したために″甘藷先生″と呼ばれた。戻って大本堂前広場の護衛不動尊、鐘楼、八大童子の山などを見た後、男坂を下り、仁王門に至る。 |
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