万歩計　散策点描　ＪＲ東海）伊勢神宮両詣りと二見興玉神社拝殿内特別参拝R010516　名古屋駅～松阪駅～伊勢夫婦岩めおと横丁（伊勢夫婦岩めおと横丁散策R010516）

	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁、伊勢シーパラダイス　国道４２号沿いで、二見浦の二見興玉神社の南側にあるショッピングセンターの伊勢夫婦岩めおと横丁で昼食を取り、土産物を買う。右側に隣接して水族館の伊勢シーパラダイスがある。
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　昼食　神饌常若膳　神饌の食材を「ふんだんに使用した」昼食とのことだが、ふんだんなのは伊勢うどんが入った茶碗蒸しと、海藻のアカモクぐらいで小さな欠片の寄せ集め、としか見えない。
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　昼食　神饌常若膳　神饌常若膳お品書き神饌とは、御饌（みけ）とも言って、お祭りなどで神様に献上するお食事楔の地　二見浦からはじまる伝統的お伊勢参り神様にご挨拶し、神宮奉納食材をふんだんに使用した、縁起の良い料理を食し、常に若々しく美しく、運気も向上。
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　食堂から見た海岸風景
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　昼食　神饌常若膳　『神饌には、生のまま供えられる生饌と調理したものをお供えする熱饌があります』神饌　常若膳　こだわりの食材【岩戸の塩】　伊勢神宮奉納　・二見の天然塩【鮫のタレ】　・伊勢地方ではごく普通に食べる習慣があります。全国的には　サメを食べるのは珍しく、鮫の干物が伊勢神宮に神饌として供えられております。　　　　　【松阪牛肉入り牛肉しぐれ】　伊勢神宮奉納　・総料理長手作り、秘伝のタレで丹精を込め煮込んだ牛肉しぐれです。【伊勢茶碗蒸し】　伊勢うどん入りの当店オリジナル茶碗蒸し　・二見の産みたて玉子使用、伊勢鳥入り【鯛の黄金焼】・神饌に使用される鯛、二見産玉子を使用しております。【伊勢烏の自家製味噌焼き】・味わいある鶏肉に自家製味噌に漬込み焼きました。【アカモク】　・栄養価豊富で、今人気の海藻です。【お米】　伊勢神宮奉納「結びの神」使用　・選ばれた農家の自信作。　伊勢神宮式年遷宮の年、平成２５年に三重県で｀生まれた「あじわい米」てす。【伊勢たくわん】　三重ブランド認定証　・宮川下流の平地にある伊勢市は、伊勢神宮の御園であったこと、沖積土が大根栽培に適していたこと、北西風が大根の乾燥を早めたことから、たくわん作りが発達しました。【塩ようかん】　伊勢神宮奉納　・岩戸の塩を使用した、二見の名物です。
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　昼食　神饌常若膳　【興玉神社／夫婦岩】天孫降臨の際に道案内を努めた「道開き（導き）の神」と言われている猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社です。正面に見える夫婦岩は、沖合約７００ｍ先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遥拝するための鳥居とされています。【浜参宮】古くから二見一帯を禊浜ともいい、伊勢参宮の前に浜辺で汐水（しおみず）を浴び、心身を清め禊祓（みそぎはらえ）を行う禊場でありました。浜参宮は清き渚と称えられる二見浦の禊浜に参宮することであり、それを済ませてから、伊勢神宮へ参拝するのが正式な順とされています。
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁
	二見浦　伊勢夫婦岩めおと横丁　伊勢夫婦岩めおと横丁の左側にあり、伊勢うどんなどの飲食店がある。
	二見浦　伊勢シーパラダイス　伊勢夫婦岩めおと横丁の右側にある。