浜松町〜芝大神宮〜新橋
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都営浅草線(泉岳寺〜三田〜シオサイト〜東銀座) |
旧東海道(第一京浜) 芝5丁目交差点 泉岳寺から新橋までは、都営地下鉄の浅草線と同じ経路を歩く。 第一京浜を直進する。左折すると箱根駅伝のコースでもある日比谷通りで、芝増上寺前を通って日比谷公園に着く。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝4丁目交差点 第一京浜は緩やかに左に曲がる。右折すると旧海岸通りに出て、ゆりかもめ線の日の出駅に着く。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝4丁目交差点 | |
旧東海道(第一京浜) 金杉橋 首都高の下の汚れた古川に架かる金杉橋は、時代小説に芝のメルクマールとしてよく出てくる。 |
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旧東海道(第一京浜) 大門交差点 左折すると大門、右折でJR浜松町駅に着く。芝神明(芝大神宮)に行くため左折する。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝神明商店街 第一京浜の大門交差点を渡り、左折してすぐに特徴あるゲートがある。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝神明商店街 | |
旧東海道(第一京浜) 芝神明(芝大神宮) 前日(平成19年2月3日)に行われた節分の会場撤去風景で、テントを畳んでいた。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝神明(芝大神宮) | |
旧東海道(第一京浜) 芝神明(芝大神宮) め組の喧嘩などで有名な芝神明であるが、境内は驚くほど狭い。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝神明(芝大神宮) | |
旧東海道(第一京浜) 大門 芝神明の鳥居脇の小路を歩くと増上寺の大門が間近である。 |
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旧東海道(第一京浜) 大門案内板 (大門) 増上寺の朱に塗られている総門は、俗に大門と呼ばれている。江戸時代には門の手前こ橋が架かり、下馬札が立っていた。 |
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旧東海道(第一京浜) 芝神明案内板 (芝神明) 俗に芝神明と称された現在の芝大神宮は、江戸の有名な神社の一つである。往年の参詣の人びとや商人たちの生き生きした姿が描かれている。 |
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旧東海道(第一京浜) め組のけんか案内板 (め組のけんか) 文化2年(1805)2月(一説)、芝神明の境内で、勧進相撲を興行していた力士と町火消め組との間でけんかが起こった。これが、のちに江戸っ子気質の典型として評判になった芝居「神明恵和合取組」(かみのめぐみわごうのとりくみ)のモデルとなった。 |
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旧東海道(第一京浜) 汐留シオサイト 新橋近くに来ると汐留シオサイトの高層ビル群が目立つ。 |
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旧東海道(第一京浜) 汐留シオサイト JRのガードをくぐると新橋交差点で、銀座となる。汐留シーサイトは間近で、手前が日本テレビタワー、向かいが汐留シティセンタービルである。 |
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旧東海道(第一京浜) 新橋ガード下飲食街 ガード下を直接くぐれず、少し横の口から入る。ガード下の飲食街は日比谷まで続き、昼はサラリーマンの安価な食事の場であり、夜は有名な飲み屋街となる。但し、朝や、休日の午前中は歩くのをためらわせるゴミ溜めの町である。 |
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旧東海道(第一京浜) ゆりかもめ線 新橋駅 ゆりかもめ線の新橋駅は第一京浜を跨ぐ構造になっており、下が汐留シオサイトまで続く連絡橋、上が新橋駅である。 |
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旧東海道(第一京浜) 新橋交差点に進む | |
旧東海道(第一京浜) 新橋交差点 この交差点を直進すると銀座、左折するとJR新橋駅、右折すると汐留シオサイト前を通って昭和通りとなる。都営地下鉄の浅草線は第一京浜から昭和通りへと進む。 |