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江戸通り 蔵前一丁目交差点で蔵前橋通りを渡る |
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江戸通り 蔵前二丁目交差点で左折、国際通りへ
右折すると江戸通りで、駒形橋を経て吾妻橋に至る。花やしきに行くため、国際通りを進む。 |
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国際通り 寿三丁目交差点で春日通りを渡る
台東区のコミュニティバスである南めぐりんバスは、この交差点で春日通りから国際通りに入り、雷門一丁目交差点まで北上する。 |
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国際通り 南めぐりん #14 大江戸線蔵前駅 |
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国際通り 寿四丁目交差点で浅草通りを渡る
交差点の左側に東京メトロ(旧営団)銀座線の田原町駅がある。 |
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国際通り ニンニンパンダバス #2 田原町駅前
ニンニンパンダバスは、花やしき前を始発とし、田原町駅前、雷門前、水上バス前、二天門本店前、今戸神社前、浅草見番前、花やしき前に至る巡回コースを走る無料シャトルバスである。
午後のある時間帯はバスが運休するので注意が必要である。 |
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国際通り 雷門一丁目交差点で雷門通りを渡る
コミュニティバスの南めぐりんは交差点の少し先で左折、菊水通りへ入り、浅草東本願寺裏を進んで合羽橋南交差点で右折、かっぱ橋道具街通りに至る。 |
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国際通り 浅草ビューホテル前で右折、花やしき通りへ |
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花やしき通り 浅草凌雲閣記念碑
六区ブロードウェイの端にあるパチンコ店 サンシャインアサクサ前にある。注意してみないと見落とす。 |
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花やしき通り 浅草凌雲閣記念碑
1890年(明治23年)11月27日。この地、台東区浅草二丁目壱捨四番5号辺りに浅草凌雲閣(通称:12階)が完成。設計は東京の上水道設計者でもある英国人ウイリアム・K・バルトンが担当。当時としては超高層の八角形12階の建物で、1階から10階までが煉瓦積、11・12階が木造で、屋根には風見の付いた避雷針がのり、8階までは日本で最初の電動エレバーターを設置、各階には凡そ50の店が軒をつらねた。最上階の12階には30倍の望遠鏡が設置され、隅田の流れからお台場を映し品川沖の海、遠くは筑波、秩父の山が眺めたと言われる。観覧料は大人8銭(現在の約700円)子供4銭であったが高所から東京を一望しようという人が押し寄せ、東京随一の観光場所となった。創業から33年の1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で破壊され、その幕を閉じた。
明治・大正の33年間、多くの人達にときめきと感動をあたえ、一世を風靡し浅草の振興に貢献した浅草凌雲閣、その跡地に記念碑を設立し後世に記録として残します。 |
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花やしき通り 六区ブロードウェイ |
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花やしき通り 六区ブロードウェイ案内図
浅草凌雲閣記念碑は、六区ブロードウェイの左端のパチンコ店の前にある。 |
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浅草 花やしき |
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浅草 花やしき |
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浅草 花やしき
花やしきの道路沿いに設けられた大江戸ステージで、役人と女怪盗のアトラクションが行われていた。 |
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浅草 花やしき |
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浅草 花やしき
花やしき通りを出た所に平成の大営繕で白い覆いで囲われた本堂が見える。 |