万歩計　散策点描　東京、横浜の有名商店街散策　０６武蔵小山パルム商店街～戸越銀座～大崎駅H290220　武蔵小山パルム商店街～戸越銀座～大崎駅（武蔵小山駅～武蔵小山パルム商店街～中原街道　荏原二丁目交差点）

武蔵小山駅～武蔵小山パルム商店街～中原街道　荏原二丁目交差点

	東急　目黒線　武蔵小山駅　武蔵小山駅～武蔵小山パルム商店街～中原街道　荏原二丁目交差点）～戸越銀座（商栄会～中央街～銀六会）～三ツ木通り商店街～区役所通り～大崎駅【撮影記録】平成２９年　２月　２０日　晴れ１０：４３５～１１：４０　５，１００歩（概算　３．６ｋｍ　地図上の距離　３．４ｋｍ）武蔵小山では穏やかな天気だったが、わずか１時間後の大崎駅界隈では春２番の強風が吹き荒れ、帽子が吹き飛ばされそうだった。清潔な感じのアーケードが続くパルム商店街、名前は同じだが３商店街で格差がある戸越銀座と特色が出ていた。
	駅前の武蔵小山パルム駅前再開発現場の右手に進む　４４階１４１mの高層ビル建設など、駅前の再開発工事が行われている。
	武蔵小山パルム商店街　入口　武蔵小山パルム商店街の入口は目黒線（地下鉄）沿いに進んですぐ左折した所にある。直進すると武蔵小山パルム商店街の西側を並行する都道４２０号（鮫洲大山線）に出る。
	武蔵小山パルム商店街　入口　武蔵小山パルム商店街は,入口の武蔵小山駅前から出口の中原街道の平塚三丁目歩道橋手前まで、８００ｍに渡り全天候型のアーケードが出来ている。完成当時は東洋一と称され、終端の中原街道の先から戸越銀座が始まるため長大な商店街を構成する。
	武蔵小山パルム商店街　入口左側　再開発の工事用壁に書かれた武蔵小山の歴史案内
	武蔵小山パルム商店街　入口左側　再開発の工事用壁に書かれた武蔵小山の歴史案内　武蔵小山商店街愛称「パルムーＰａｌｍ」に決定昭和６０年（１９８５年）に、愛称が「パルムーＰａｌｍ」に決まりました。パルムのパルは「友達」、ムは武蔵小山の「頭文字」をとった造語で「素敵な友達と会える街」「ふれあいの街」の意味がこめられています。
	武蔵小山パルム商店街　南東に進む　再開発の壁がなくなると商店街は広々とし、明るいアーケードは清潔感が溢れている。
	武蔵小山パルム商店街　南東に進む
	武蔵小山パルム商店街　南東に進む
	武蔵小山パルム商店街　南東に進む　ひな祭りのお菓子も売られている。
	武蔵小山パルム商店街　南東に進む　寂れた感じの店はなく、同じようん間取りの小綺麗な店が並ぶ。
	武蔵小山パルム商店街　出口　出口で緩やかに左に曲がっていき、中原街道の平塚三丁目歩道橋が見える。
	突き当りの平塚三丁目歩道橋手前で左折、中原街道へ　平塚三丁目歩道橋の右手すぐに武蔵小山パルム商店街の西側を並行する都道４２０号（鮫洲大山線）との交差点である平塚橋交差点がある。
	中原街道を東進　緩やかに中原街道を右に曲がっていく。
	中原街道　荏原三丁目交差点で中原街道を渡る。