春海橋公園〜ららぽーと豊洲〜豊洲公園

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	春海運河沿い　春海橋公園　 春海橋北詰で右折、春海橋公園に入った所に都立春海橋公園から、ららぽーと豊洲、区立豊洲公園までの案内図が掲げられている。右の青い帯は春海運河、下の赤文字は現在地、上が豊洲公園である。
	春海運河沿い　春海橋公園
	春海運河沿い　春海橋公園　 春海運河の反対側には晴海小野田レミコンの工場があり、その後方で大規模マンションの建設が行われている。
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲　 ららぽーと豊洲はＩＨＩ（旧　石川島播磨重工業）の造船所を再開発したもので、正式には「アーバンドック」ららぽーと豊洲と言う。 そのため、クレーンのモニュメントを始め、プロペラ、ドックなどの遺構を残している。
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲　 向かい側の空き地が現在再開発が進められている晴海二丁目の高層マンション建設現場で、中央の二棟が晴海トリトンスクエアのオフィスタワーＸ八手前）とＹである。
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲　クレーンのモニュメント
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲　 クレーン隣のドックにはお台場とを結ぶクルーザー乗り場があり、出港間近なのでアーバンゲートブリッジが開けられている。
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲
	春海運河沿い　ららぽーと豊洲
	春海運河沿い　豊洲公園
	春海運河沿い　豊洲公園　 お台場に向けてクルーザーが出発する。所要時間２０分、乗船料５００円で、往復１，０００円である。
	春海運河沿い　豊洲公園　錨と鎖のモニュメント
	春海運河沿い　豊洲公園　産業遺構モニュメント　 錨と鎖のモニュメントの前にある。
	春海運河沿い　豊洲公園　産業遺構モニュメント　 　豊洲は大正後期から昭和初期にかけての埋立事業によって生まれた街です。この地域には、昭和初期に石川島造船所の造船工場等が立地し、日本の造船産業の発展に大きく貢献してきました。 　この地域の歴史を未来に受け継ぐため、豊洲公園・花木とモニュメント広場には、造船工場等で使用されていた様々な産業遺構を活用したモニュメントが設置されています。　(右図参照) 　また、豊洲公園以外にも豊洲二、三丁目の各所に、この地域の産業遺構を活用したモニュメントが設置されています。
	春海運河沿い　豊洲公園
	春海運河沿い　豊洲公園　 手前が豊洲駅前のＮＴＴデータ本社がある豊洲センタービル、その後方が別館のアネックスで、左のビルは建設中である。
	春海運河沿い　豊洲公園　 東京ガスの「がすてなーにガスの科学館」の後方にゆりかもめ線の高架が見える。
	春海運河沿い　豊洲公園　 幼稚園児が先生に引率されてきている。
	春海運河沿い　豊洲公園