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鉄砲洲通り 湊町一丁目交差点で右折 鉄砲洲通り 湊町一丁目交差点で右折 
亀島川に架かる南高橋を渡る 亀島川に架かる南高橋を渡る 

創架年代は、昭和六年(一九三一)に起工、同七年三月に竣工。
 現在の南高橋の地には江戸時代には木橋は架橋されておらず、亀島川上流に高橋があったのみでした。大正十二年(一九二三)の関東大震災ののち、街路の大規模な区画整備が行われた時に当時の本湊町と対岸の越前堀一丁目との間の亀島川に新しく橋を架けることになりました。
亀島川に架かる南高橋を渡る 亀島川に架かる南高橋を渡る 
南高橋から見た月島リバーシティ21 南高橋から見た月島リバーシティ21 
住友ツインビル前交差点で右折、八重洲通りへ 住友ツインビル前交差点で右折、八重洲通りへ 
中央区 江戸バス(南循環) #9 マイホーム新川 中央区 江戸バス(南循環) #9 マイホーム新川 

特別養護老人ホームのマイホーム新川は、この先の中央大橋北詰にある。
中央大橋北詰 特別養護老人ホーム マイホーム新川 中央大橋北詰 特別養護老人ホーム マイホーム新川 
隅田川に架かる中央大橋 隅田川に架かる中央大橋 
中央大橋 隅田川テラス 中央大橋 隅田川テラス 
中央大橋 オッシプ・ザッキン作 「メッセンジャー」 中央大橋 オッシプ・ザッキン作 「メッセンジャー」 

両都市と両河川をつなぐ友情を記念して、パリ市は東京都へオッシプ・ザッキン作「メッセンジャー」を寄贈する。
92年10月27日 東京にて

本作品は、1937年オッシプ・ザッキン47才の時の作品である。
この年に開かれた「パリ万国博覧会」に出品された作品であり、オッシプ・ザッキンの作品の中でも大作の一つに数えられている。
中央大橋 オッシプ・ザッキン作 「メッセンジャー」 中央大橋 オッシプ・ザッキン作 「メッセンジャー」 
中央大橋 隅田川と派川との分岐点 中央大橋 隅田川と派川との分岐点 

島の端が隅田川を手前(隅田川)と、向かい(派川)とに分けている。派川を下ると清澄通りの相生橋に出る。
中央大橋 下流のセントルークスタワー 中央大橋 下流のセントルークスタワー 

橋の右手には住吉神社や、佃の渡し、石川島人足寄場などの佃島の遺構がある。
リーバーシティ21を南下 リーバーシティ21を南下 

八重洲通りは、中央大橋を渡ると本来の上野月島線(都道463号) 中央大橋支線となる。
中央区 江戸バス(南循環) #10 シニアセンター 中央区 江戸バス(南循環) #10 シニアセンター 

向い側には佃小学校がある。
リーバーシティ21 佃二丁目北交差点で右折、佃仲通りへ リーバーシティ21 佃二丁目北交差点で右折、佃仲通りへ 

清澄通りに出る一つ前の交差点である。
佃仲通りを西進 佃仲通りを西進 
中央区 江戸バス(南循環) #11 佃二丁目 中央区 江戸バス(南循環) #11 佃二丁目 
佃仲通り 佃大橋下を進む 佃仲通り 佃大橋下を進む 

佃大橋は明石町から高架で隅田川を渡り、そのまま初見橋となって朝潮運河を渡る。手前の赤いバスは江戸バスである。
西仲通り 最初の角で右折 西仲通り 最初の角で右折 

佃大橋を過ぎると西仲通りと名前は変わり、最初の角で右折する。写真右端に赤い江戸バスが見える。
もんじゃ店街として有名な西仲通り もんじゃ店街として有名な西仲通り 

佃大橋を挟んで普通の通りの佃仲通りと、もんじゃ店が立ち並ぶ西仲通りと様相は一変する。
中央区 江戸バス(南循環) #12 月島スポーツプラザ 中央区 江戸バス(南循環) #12 月島スポーツプラザ 



 
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