＃９３麻布十番駅前〜＃９４仙台坂下〜＃９７愛育病院

　直前のページに戻ります

写真の一覧表へ　

	ちぃばす（麻布ルート）　＃２０　バス停　麻布十番公共駐車場前　 このバス停は田町ルートと共用である。
	環状三号線（都道３１９号）　十番稲荷神社　 十番稲荷神社は、鳥居の左側に七福神を乗せた石像の宝船かおり、港七福神の「宝船のおやしろ」と親しまれる。鳥居の右側には火傷、防火の守りのガマ親子の石像がある。最近では「若ガエル、幸せカエル、落し物カエル、何でもカエル」などのご利益も。
	環状三号線（都道３１９号）　十番稲荷神社　 かえるの由来 昔ある年、古川辺から燃え出した火事に此辺りすべて烏有に帰してしまった時、「がま池」のほとり山崎主税助の屋敷のみ類焼を免れたのは、池中にいた大蛙がロから水をふいて、さしもの猛火を吹き消したとの故事により、山崎家から万人に「上の字」様のお守が授けられました。 その後末広様（当社の前の御社名）を経てわけられていました。 その故事に因んだ「かえる」お守は火防・やけどのお守・無事かえる・若がえる・何でもかえるお守として貴ばれております。
	環状三号線（都道３１９号）　十番稲荷神社
	環状三号線（都道３１９号）　新一の橋交差点で右折、都道４１５号へ
	都道４１５号　一の橋交差点
	都道４１５号　一の橋交差点　麻布十番通り　 麻布十番の中核商店街である。
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９３　バス停　麻布十番駅前（一の橋）
	都道４１５号　二の橋交差点で右折、仙台坂へ　 二之橋は古川に架かり、左折して日向坂の途中にオーストラリア大使館がある。
	都道４１５号　二の橋交差点で右折、仙台坂へ
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９３−２　バス停　二ノ橋（増設）　 ここからこの一帯は、都バスの大きなバス停の後に密着してちぃばすのバス停が設けられている。そのため、バスの進行に合わせて歩いてくると、バス停を見落とす可能性が高い。換言すれば、都バスのバス停は目立つので、その後ろにある、とも言える。 この写真は都バスの後ろに回って撮っている。
	仙台坂　仙台坂下交差点　 坂の南部一帯が仙台藩伊達家の下屋敷であったところから、その名に呼ぶことになった。
	仙台坂　麻布山入口交差点　 右折すると雑式通りで、初代アメリカ公使館が設けられ、福沢諭吉の墓もある麻布山善福寺、パティオ十番にある赤い靴を履いた女の子のモデルである「きみちゃん像」を過ぎ、環状三号線（都道３１９号）の十番稲荷神社に着く。
	仙台坂　麻布山入口交差点　雑式通り
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９４　バス停　仙台坂下
	仙台坂を上る　 急坂ではないが、長い坂である。
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９５　バス停　仙台坂上　 仙台坂上交差点の手前にある。
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９５　バス停　仙台坂上
	麻布運動場前通り　港区立麻布運動場前交差点　 道路名称はないので、麻布運動場前通りとしている。
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９６　バス停　元麻布二丁目　 このバス停も都バスのバス停の後に隠れており、見落とすところだった。
	麻布運動場前通り　愛育病院　 愛育病院は、秋篠宮親王の第三子で長男の悠仁親王が出産した病院としても知られる。悠仁親王は、皇太子、秋篠宮親王に次ぐ皇位継承者で、女帝議論が沈静化した。
	愛育病院前交差点で左折、有栖川公園通り　木下坂へ　 右折するとテレビ朝日通りを経て六本木ヒルズ、六本木通りに向かう。
	愛育病院前交差点で左折、有栖川公園通り　木下坂へ　 木下坂の由来は字がかすれて読めない。この辺りに足守藩木下家の上屋敷があったことに因む。 木下家は豊臣秀吉の北政所の兄が備中足守に立藩した。
	ちぃばす（麻布ルート）　＃９７　バス停　愛育病院