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万歩計



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新丸ビル〜東京サンケイビル〜神田橋

【関連サイト】   散策点描 特選シリーズ コミュニティバス
丸の内シャトル(H18−09−16)


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丸の内シャトル 始発 新丸ビル 丸の内シャトル 始発 新丸ビル 

丸の内シャトルは、新丸ビルから、東京サンケイビル、神田橋、日経ビル、読売新聞、三井住友銀行、郵船ビル、第一生命、日比谷、新国際ビル、三菱ビルを経て、新丸ビルに戻る巡回バスである。費用は三菱グループを中心とする企業が負担し、大型バスを無料で運転している。
バス停 13
2年半前に撮影した後、パレスホテルや、三信ビル、JA、日経ビルなどの再開発が行われ、運行経路が大きく変わっている。

【撮影記録】
平成21年 5月 20日 快晴
10:25〜11:50 6,900歩(昼食 15分) (概算 5.5km)

晴れて蒸し暑くは無いが、30℃近い暑さで、距離が短いので助かった。運行経路がかなり変わっていたのには驚いた。
丸の内シャトル 始発 新丸ビル 丸の内シャトル 始発 新丸ビル 
改装中の東京駅丸の内北口 改装中の東京駅丸の内北口 

新丸ビルの向かい側には東京駅の丸の内北口とがあり、改装中である。
大名小路 丸の内センタービル 大名小路 丸の内センタービル 

次の交差点は、永代通りと交差する大手町駅前交差点である。
大名小路 大手町駅前交差点 大手町野村ビル 大名小路 大手町駅前交差点 大手町野村ビル 

大手町野村ビルは、日清生命館だったビルの外観を残している。
大名小路 大手町駅前交差点 大手町野村ビル 大名小路 大手町駅前交差点 大手町野村ビル 
大名小路 逓信総合博物館、東京サンケイビル 大名小路 逓信総合博物館、東京サンケイビル 

右に逓信総合博物館、左に東京サンケイビルがある。
大名小路 東京サンケイビル 大名小路 東京サンケイビル 
丸の内シャトル #2 東京サンケイビル 丸の内シャトル #2 東京サンケイビル 
大名小路 東京サンケイビル 大名小路 東京サンケイビル 
大名小路 再開発中の日経ビル界隈 大名小路 再開発中の日経ビル界隈 

大名小路手前のJAビル、日経ビルの裏の経団連会館を併せて再開発中である。なぜビルが閉鎖されているのだろうか、と言うことと、日比谷通りと内堀通りとの間に同じ名前のビルがあるのだろうか、との疑問はこれで解消した。
大名小路 再開発中の日経ビル界隈 大名小路 再開発中の日経ビル界隈 

下がJAビル、上右が日経ビル、上左が経団連会館である。右の赤線が大名小路、左が日比谷通りである。
大名小路 日本橋川に架かる鎌倉橋を渡る 大名小路 日本橋川に架かる鎌倉橋を渡る 
大名小路 鎌倉橋 鎌倉河岸跡 大名小路 鎌倉橋 鎌倉河岸跡 

「江戸名勝志」には「鎌倉がし、神田橋より常盤橋の辺の外の御堀はたを云」とあります。また「続江戸砂子」には「鎌倉町、かまくらがしと云、御堀ばた米屋多し」といってます。「東京案内」には「鎌倉町寛永の頃(一六二四〜四三)は士地にして、城地に沿う所を鎌倉河岸と称せり。天和二年(一六八二)火災後、始めて鎌倉町と称す。寛政十一年(一七九九)の災後商家を外に移し、濠沿いの道を広め、明治二年(一八六九)鎌倉横町南側代地、新革屋町飛地を合す」とあります。
大名小路 鎌倉橋交差点で左折 都道 錦町有楽町線へ 大名小路 鎌倉橋交差点で左折 都道 錦町有楽町線へ 

都道402号線だった大名小路は、ここで都道 錦町有楽町線となる。
都道 錦町有楽町線 神田橋交差点で左折、日比谷通りへ 都道 錦町有楽町線 神田橋交差点で左折、日比谷通りへ 
都道 錦町有楽町線 神田橋交差点で左折、日比谷通りへ 都道 錦町有楽町線 神田橋交差点で左折、日比谷通りへ 
日比谷通り 日本橋川に架かる神田橋を渡る 日比谷通り 日本橋川に架かる神田橋を渡る 



 
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