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本町通り 谷戸橋交差点 山下長津田線を渡り、谷戸橋を渡る |
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本町通り 谷戸橋交差点 山下長津田線を渡り、谷戸橋を渡る |
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元町商店街入口のモニュメントで左折、山手本通りへ
モニュメントから右手に元町商店街が始まる。 |
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あかいくつバス #13 元町入口 |
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港の見える丘公園 フランス山地区
フランス山地区は、木立に囲まれた道を上って港の見える丘公園に至る。そのため季節により開園時間の制限があり、門扉が設けられている。 |
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港の見える丘公園 案内図
現在地は左端で、中央くびれの右が展望台である。くびれ部分には会社がある。 |
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山手本通り 谷戸坂を上る
港の見える丘公園の西側の坂で、結構急である。 |
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山手本通り 港の見える丘公園前交差点
左手には港の見える丘公園前があり、右折すると外人墓地を経て、元町公園に至る。直進すると坂を下り、根岸線の山手駅方向に向かう。
バス停は交差点の先右側のバスが停まっている所である。 |
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山手本通り 港の見える丘公園前交差点
右手奥に外人墓地がかすかに見え、道なりに左折すると元町公園である。 |
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港の見える丘公園 入口
横浜 港の見える丘公園のあるこの丘は、開港当時フランス軍 とイギリス軍が駐屯し、その後、フランス領事館、イギリス総領事公邸が建築されました。現在、フランス領事館の遺構を残す地区をフランス山地区と呼び、イギリス総領事公邸は、横浜市が買収し、横浜市イギリス館として市民に利用され、平成2年度には横浜市文化財に指定されました。
平成元年9月に市政100周年、開港130周年を記念し、「市の花」としてバラが制定されました。
バラはイギリスの国花であり、また、本公園は歴史的背景のあるイギリス館があります。
横浜港やベイブリッジの眺望もすばらしく、多くの人々が訪れることから、この公園が「バラ園」を整備する最もふさわしい場所として選定され、平成3年5月に開園しました。
その後、山手111番館の整備に伴って平成11年3月に「ローズガーデン」として拡張整備しました。 |
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港の見える丘公園 案内図
港の見える丘公園は、全体としてひょうたん型であり、くびれの左が交差点である。ひょうたんの上がフランス山、下がバラ園などの庭園がある。 |
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桜木町、関内 界隈案内図
中央に桜木町駅があり、左上部がみなとみらい地区、中央上が赤レンガ倉庫地区、右が港の見える丘公園である。 |
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あかいくつバス #14 港の見える丘公園前
斜め右上に港の見える丘公園の入口がある。 |
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港の見える丘公園 展望台
ベイブリッジは何回も撮っているが、靄もかからずきれいに撮れたのは数えるほどである。 |
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港の見える丘公園 展望台
左にマリンタワー、奥に大桟橋があり、その手前に山下公園の氷川丸が見える。 |
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港の見える丘公園 フランス山地区
展望台からフランス山地区に入るためのゲートをくぐる。
幕末に生麦事件などがあり、自国民保護のためフランス軍が駐屯し、後に領事館があったことからフランス山と呼ばれる。 |
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港の見える丘公園 フランス山地区 |
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港の見える丘公園 フランス山地区 パルタール広場 |
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あかいくつバス #15 元町入口 |
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あかいくつバス #15 元町入口 |