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田端駅前通り(都道458号) JR跨線橋の新田端大橋(田端ふれあい橋)
JRの跨線橋の左の車道部分が新田端大橋で、右が田端ふれあい橋である。田端ふれあい橋はかつての田端大橋で、新田端大橋の架橋で撤去される予定だったが、歩行者専用の橋として整備された。田端ふれあい橋の左側にある親柱に田端大橋と書かれている。 |
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田端駅前通り(都道458号) JR跨線橋の新田端大橋(田端ふれあい橋)
田端ふれあい橋の由来やら特徴などが書かれているが、摩滅がひどく、ほとんど読めない。 |
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田端駅前通り(都道458号) JR跨線橋の新田端大橋(田端ふれあい橋)
旧田端大橋は、昭和10年に架設された突桁式下路版桁三間グルバー式全溶接橋です。 当時、この橋は現場継手部も溶接下文字通りの全溶接橋として東洋では最初で最大級の橋として注目を浴びました。 この溶接技術は、その頃の造船技術(軍艦建造技術)を生かしたものであり、当時の技術者が遭遇した数々の苦労話が残されています。 |
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田端駅前通り(都道458号) JR跨線橋の新田端大橋(田端ふれあい橋)
後方のビルはJR東日本の東京支社である。 |
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田端駅前通り(都道458号) JR跨線橋の新田端大橋(田端ふれあい橋)
うっすらとではあるが、東京スカイツリーが望見できる。 |
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田端駅前通り(都道458号) 新田端大橋 東詰交差点で右折
都道白山小台線(458号)は左右に分岐し、左に向かう本線は田端駅前通りの通称が続く。 |
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都道白山小台線(458号) 山手線沿いの坂を下り東田端一丁目交差点で左折 |
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都道白山小台線(458号) 東北本線のガード下を通る |
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都道白山小台線(458号)を東進
田端新町一丁目交差点の手前にあり、建設中なのか何の表示もなく、グーグルなどで調べても分からなかった。しかし、ガラス越しに見える上下に走る太いパイプやバルブから、研究所がもっとも似つかわしい。 |
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都道白山小台線(458号) 田端新町一丁目交差点で右折、尾久橋通りへ
道路標示で左右が尾久橋通り、斜めが明治通りである。 |
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都道白山小台線(458号) 田端新町一丁目交差点で右折、尾久橋通りへ
高架は都営日暮里・舎人ライナーである。 |
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尾久橋通りを南下
尾久橋の中央に都営日暮里・舎人ライナーの高架が聳え立つ。 |
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尾久橋通り 片瀬北陸橋下の歩道を進む
尾久車両センターから常磐線に向かう線路の下を尾久橋通りが走る。 |
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尾久橋通り 都営日暮里・舎人ライナー 西日暮里駅
片瀬北陸橋の下をくぐり抜けると、都営日暮里・舎人ライナーの西日暮里駅がある。 |
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尾久橋通り 西日暮里五丁目交差点で右折、道灌山通り(都道457号)へ |
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JR 山手線 西日暮里駅 |
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道灌山通り(都道457号) 西日暮里五丁目交差点で右折、尾久橋通りへ |
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尾久橋通り 西日暮里五丁目交差点 飛翔像
交差点の歩道橋下に置かれている。
「飛翔」は、平成5年に、東京荒川ライオンズクラブが創立30周年を記念し、区内在住の彫刻家であり荒川区顧問である平野千里氏に依頼して制作し、区に寄贈されたブロンズ像です。 二体のブロンズ像は、不動明王に従う童子をモチーフとし、悪事災難を取り除き、あらゆる困難を打ち破る武具として、男の子は「金剛棒」、女の子は「三鈷杵(さんこしよ)」、、「輪宝(りんぼう)」を手にしています。 「力強さ」や「知恵」、「思いやり」を表現している童子達に、未来を担う子供達の成長への願いが込められています。 |
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尾久橋通り 西日暮里五丁目交差点 飛翔像 |
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尾久橋通り JR常磐線のガード下を進む |
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尾久橋通り 西日暮里二丁目交差点で右折
都営日暮里・舎人ライナーの高架も右折する。 |
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日暮里駅前通り 都営日暮里・舎人ライナー 日暮里駅 |
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日暮里駅前広場 太田道灌像(回天一枝) |
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日暮里駅前広場 太田道灌像(回天一枝)
都営日暮里・舎人ライナー開業によって駅前は大きく変わり、きれいになったが、それ以前は道灌公園という小公園があり、そこにこの像が置かれていた。その時はカラスや鳩の止まり木であり、糞で汚れていた。 |
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JR 山手線 日暮里駅 |