万歩計　首都圏の鉄道　南武線H2505　武蔵溝ノ口駅～登戸駅～稲田堤駅　川崎駅～鹿島田駅～武蔵小杉駅（川崎駅～尻手駅～矢向駅）

	ＪＲ　南武線　始発　川崎駅　南武線は川崎駅を始発とし、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、府中本町、分倍河原を経て立川を終点とする。駅数　２６、営業距離　３５．５ｋｍ【撮影記録】平成２５年　５月　１４日　快晴１０：０５～１２：２０　１３，５００歩　（概算　９．５ｋｍ　地図上　９．５ｋｍ）南武線　川崎～鹿島田～武蔵小杉営業距離　７．５ｋｍ　駅数　７歩く前から暑くなるとは思っていたが、２５℃前後で蒸したため、歩き始めた途端に汗だくとなってしまった。川崎駅西口の開発も一段落して落ち着きがあり、武蔵小杉の再開発はまだまだ続く。高層タワーマンションも次々と建設されており、完成時の威容が楽しみである。
	川崎駅　中央コンコース　西口　左折するとミューザ川崎に向かうが、直進してラゾーナ川崎に向かう。
	川崎駅　西口　ラゾーナ川崎　ルーファ広場　川崎駅から中央コンコースを歩くと、ラゾーナ川崎の２階になり、ルーファ広場と言われる。７年前に（平成１８年９月）オープンし、その年の暮れに撮った時はまだ開発直後だったラゾーナ川崎はすっかり地域に定着していた。
	川崎駅　西口　ミューザ川崎　左がシンフォニーホール、右がセントラルタワーである。
	川崎駅　西口　ミューザ川崎への連絡通路から見たラゾーナ川崎　左のビルはラゾーナ川崎東芝ビルで、２ヶ月前の今年(平成２５年)３月に完成した。
	川崎駅　西口　ミューザ川崎　アートワーク
	川崎駅　西口　ミューザ川崎　アートワーク　ミューザ川崎の広場前にあり、レンガ造りのモニュメントである。屋根沿いに英文のコメントがあり、大正３年（１９１４年）建設の旧国鉄時代の駅舎を模したものである。
	川崎駅　西口　ミューザ川崎
	川崎駅　西口　ミューザ川崎から見た西口ターミナル風景
	西口通り　川崎駅西口交差点　ラゾーナ川崎東芝ビル
	西口通り　シンフォニーホール前交差点　ミューザ通りを渡り西進
	西口通り　シンフォニーホール前交差点　界隈案内図
	西口通り　南幸町二丁目交差点　市電通りを渡る
	西口通り　南幸町二丁目交差点　市電通りを渡る
	西口通り(県道１４０号)を西進
	西口通り(県道１４０号)　尻手交差点で国道１号を渡る
	ＪＲ　南武線　尻手駅
	西口通り(県道１４０号)を戻る
	西口通り(県道１４０号)　尻手交差点で左折、国道１号へ
	国道１号　都町交差点で左折
	国道１号　都町交差点で左折　都町交差点角左に幸警察署があり、右折して斜め下の市電通りを南下すると西口通りと交差する南幸町二丁目交差点に出る。
	市道　静翁寺
	矢向駅商店街（矢向商栄会）を北西に進む
	南武線の踏切を渡り右折
	ＪＲ　南武線　矢向駅　まだ現役の頃、出張して川崎駅からタクシーに乗って「夜光」の川崎工場に行くように伝えた。運転手は一瞬戸惑ったような顔をして、川崎駅近くに「やこう（矢向）」という駅があり、これからは「塩浜」の工場といったほうが良い、と言われた。工場の住所は「夜光」であるが、塩浜が一般的だそうである。東京に生まれ育ったが川崎は全く知らなかったので、それ以後は「塩浜」と言うとタクシーは迷うこと無く川崎工場に向かってくれた。