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秋葉原駅〜市川駅〜船橋駅
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秋葉原駅〜錦糸町駅〜新小岩駅
秋葉原駅の中央口から右折、昭和通りへ出て南下し神田川に架かる和泉橋を渡って岩本町交差点で左折、靖国通りへ入る。岩本町交差点のビルには神田祭に備え 神田岩本町の地域の神輿が飾られ、神田祭のポスターが貼られている。靖国通りを東進、東神田交差点で清洲橋通りを渡り、浅草橋交差点で左折、江戸通りへ進む。南詰に郡代屋敷跡の案内板、北詰に浅草見附跡の碑がある神田川に架かる浅草橋を渡り、吉徳などの有名人形店街の先に浅草橋駅がある。
江戸通りを戻り、浅草橋交差点で左折、京葉道路へ入る。浅草橋交差点で靖国通りは京葉道路と改称する。旧跡両国広小路の碑がある両国橋西交差点で左折、柳橋通りへ進み神田川の隅田川河口にあり、欄干に簪(かんざし)が飾られた柳橋を見る。上流に東京スカイツリーを見つつ両国橋を渡ると東詰には日露戦争時の満州軍総司令官である大山巌元帥の書による表忠碑や、享保3年(1718年)創業の「もゝんじや」がある。両国二丁目交差点で左折、国技館通りを北上して両国駅に至る。
名力士の手形や像が飾られた国技館通りを南下、両国二丁目交差点で京葉道路を渡り、両国回向院へ入り相撲関係石碑群<力塚>、 史跡記念墓地の海難供養碑、鼠小僧次郎吉の墓などを見た後、隣の両国シティコアにある旧国技館の土俵の位置を示す円を見物する。京葉道路を進み、エネオスのガソリンスタンドで右折し本所松坂町の吉良邸跡(本所松坂町公園)に寄った後、 両国小学校正門脇の芥川龍之介文学碑(杜子春)を過ぎて 突き当りの両国三丁目交差点で右折、京葉道路へ戻る。以前は関東大震災での殉職警官の慰霊碑があった本所警察署は移転解体中で、力士御用達のライオン堂がある緑一丁目交差点で左折、清澄通りを北上して 江戸東京博物館に至る。
清澄通りの江戸東京博前交差点で右折、北斎通りへ入る。以前は葛飾北斎生誕の地碑があったが、今は撤去されている。北斎の代表的な版画が飾られている行灯風の街灯が並び、緑町公園、野見宿禰神社と過ぎ、亀沢四丁目交差点で三ツ目通りを渡る。長崎橋の大横川親水公園を経て錦糸町北口バスターミナルで右折し錦糸町駅に着く。錦糸町駅前の錦糸公園前交差点で左折、四ツ目通りへ進み北上、オリナス・タワー、オリナス・モールなどがある太平四丁目交差点で右折、蔵前橋通りを東進、横十間川に架かる天神橋を渡ると藤まつりの亀戸天神である。
大鳥居から藤まつりの亀戸天神には入ると左奥に東京スカイツリーがくっきりと見える。太鼓橋(男橋)周辺の藤棚から歩き始め、心字池東側、太鼓橋(女橋)と進み社殿に至る。社殿西の藤棚から心字池西側と経て、太鼓橋(男橋)に戻る。棚によりたわわな藤の房が下がるものもあれば、スカスカで写真を撮る気もしないものとある。色は種類に拠るのかもしれないが、濃いものもあれば、色褪せたかのように白っぽいものとがある。 蔵前橋通りの亀戸四丁目交差点で右折、亀戸十三間通り(明治通り)へ入って南下し亀戸駅に着く。蔵前橋通りに戻り、京成亀戸線、都道南砂町吾嬬町線(476号)、旧中川を跨ぐ長い橋である江東新橋を渡り、皐月が咲く江東新橋の坂を下る。平井駅入口交差点で右折して平井駅に寄った後、平井大橋西詰交差点で都道新荒川堤防線(449号)を渡る。荒川に架かる平井大橋は、首都高中央環状線の高架がある土手の東側は中川である。たつみ橋交差点で右折、平和橋通りへ進み南下、新小岩駅北口交差点で右折すると新小岩駅である。
新小岩駅〜小岩駅〜市川駅
新小岩駅から線路沿いに歩き、新小岩駅北口交差点で左折して平和橋通りを北上、たつみ橋交差点で右折して蔵前橋通りへ出る。たつみ橋交差点角には親水公園の西井堀せせらぎパークがある。蔵前橋通りを東進、小松橋北交差点を過ぎ、総武陸橋下交差点で環七通りを経て、新中川に架かる上一色橋を渡る。六軒島交差点で奥戸街道が合流し、小岩駅北口交差点で右折して小岩駅に至る。
蔵前橋通りを東進、柴又新道口交差点で柴又街道を、中小岩小学校入口交差点で篠崎街道を渡り、江戸川交差点で千葉街道が合流する。以後は千葉街道となり、江戸川に架かる市川橋を渡り東詰で左折、堤防を北上して市川関所跡を見物する。市川広小路交差点で松戸街道(県道1号)が合流し、小規模な藤棚がある胡録神社を経て。交差点名がないので千葉銀行前交差点で右折、県道高塚新田市川線(264号)を進み市川駅に着く。
市川駅〜西船橋駅〜船橋駅
工事中
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