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JR 総武線 市川駅 JR 総武線 市川駅 

【撮影記録】
平成25年 5月 4日 晴れ
9:50~13:45 23,300歩 (概算 16.3km 地図上 15.5km)
総武線 市川駅~船橋駅~津田沼駅
営業距離 11.3km 駅数 7

いつもの歩行距離から言うと市川駅から船橋駅だが、船橋だと次に稲毛まで歩くのは厳しい。そこで少し足を伸ばして津田沼駅までとした。
地図の機能制約から本八幡の名前の由来となった葛飾八幡宮や、法華経寺の細かいルートが設定できないため、万歩計からの概算距離が多めに出ている。
市川駅から千葉銀行前交差点で右折、千葉街道へ 市川駅から千葉銀行前交差点で右折、千葉街道へ 

交差点名はないが、手前角に千葉銀行がある。
千葉街道 胡録神社 千葉街道 胡録神社 

市川駅を挟んで西側にも胡録神社があり、小さな藤棚があった。

両方共来歴などの案内はなく、名前の由来、なぜ近くに2つもあるのかなどは分からない。
千葉街道 諏訪神社 千葉街道 諏訪神社 
千葉街道 諏訪神社 千葉街道 諏訪神社 

諏訪神社の由来

鎮座
 諏訪大社は啓国悠遠の御代より信濃国諏訪の地に鎮座の事国史に明かにして我が国最古の神社の一つである。
祭神 建御名方命
 御名は建御名富命と申し御親父は大己貴命と申し出雲大社鎮座の大国主命で祭神はその二子。
 御生母は沼河媛命、妃神は八坂彦命の女八坂戸売命である。
神徳
 祭神の大神は民衆を薫化善道し諏訪の地を長久に神と定め給いしより以来夷族誅滅し、或は神宮(功)皇后の三韓征伐の折御先を守護し給い文久・弘安の役には元寇蒙族を亡し給し等史上に明なり。当諏訪神社は皆様の氏神としてお祀りした神社である。
千葉街道 建設中の外環道路 千葉街道 建設中の外環道路 
千葉街道 平田一丁目交差点 千葉街道 平田一丁目交差点 

千葉街道は幹線国道であるが、信号は多いもの、ほとんどが押しボタン方式で交差点名の標識はない。
千葉街道 千葉銀行本八幡支店前交差点 千葉街道 千葉銀行本八幡支店前交差点 

右折すると県道6号の行徳街道で、都営新宿線終点の本八幡駅がある。
千葉街道 本八幡駅前交差点で右折 千葉街道 本八幡駅前交差点で右折 

交差点の名称を記した標識はないので、注意が必要である。
JR 総武線 本八幡駅 JR 総武線 本八幡駅 
千葉街道 葛飾八幡宮 社殿 千葉街道 葛飾八幡宮 社殿 

葛飾八幡宮は本八幡の地名の由来でもあり、別ページにまとめた。JR本八幡駅から千葉街道に出て、参道入口まで約300mである。
千葉街道 市川市役所 千葉街道 市川市役所 
千葉街道 市川インター入口交差点 千葉街道 市川インター入口交差点 

右折して南下すると高速道路の京葉道路の市川インターに着く。
千葉街道 サクラ並木の真間川に架かる境橋 千葉街道 サクラ並木の真間川に架かる境橋 
千葉街道 左折すると京成本線 鬼越駅へ 千葉街道 左折すると京成本線 鬼越駅へ 
千葉街道 鬼越二丁目交差点 左折すると木下街道(県道59号)へ 千葉街道 鬼越二丁目交差点 左折すると木下街道(県道59号)へ 
千葉街道 鬼越二丁目交差点 左折すると木下街道(県道59号)へ 千葉街道 鬼越二丁目交差点 左折すると木下街道(県道59号)へ 

木下街道は初めは北上するが、次第に右に曲がって東進、中山競馬場の北を通って武蔵野線の船橋法典駅に向かう。
千葉街道 大本山法華経寺の案内がある交差点で右折 千葉街道 大本山法華経寺の案内がある交差点で右折 

ここにも交差点の標識はなく、右折すると下総中山駅、左折すると法華経寺である。
JR 総武線 下総中山駅 JR 総武線 下総中山駅 



 
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