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川崎大師 表参道 厄除門
川崎大師駅前にある目立つ門で、迷うことなく川崎大師に行くことができる。 |
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川崎大師 表参道
今回の最大の目的である風鈴市の幟が表参道商店街に飾られている。丸いだるまの絵は、川崎大師オリジナルの厄除だるま風鈴である。 |
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川崎大師 表参道
川崎大師名物の久寿餅(くずもち)の老舗である住吉屋総本店である。 |
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川崎大師 仲見世
表参道から途中で右折し、仲見世に入る。 |
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川崎大師 仲見世
仲見世に入ると名物の「とんとこ飴」のリズミカルな音があちこちから聞こえてくる。
とんとこ飴はのど飴で、包丁で飴を切って行く音が「とんとこ」と聞こえることに由来する。昔ながらののど飴の味がする。 |
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川崎大師 仲見世
様々なだるまが売られている。昔は赤一色だったが、白が出始め、虎縞のものや、ピンク、黄、青、緑などバリエーションに富んでいる。 |
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川崎大師 仲見世 |
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川崎大師 大山門(遍照門)
この大山門は昭和五十二年(一九七七)、当山開創八百五十年記念として建立されました。
山門は、堂塔、伽藍を囲む浄域結界の総門であり、この大山門の四方には、仏法の守護尊として京都東寺の国宝・四天王像を模刻・鋳造した持国天(東方)、増長天(南方)、広目天(西方)、多聞天(北方)が奉安されています。
現在楼上には、信徒各位からの「写経・写仏」が納められています。 |
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川崎大師 大山門(遍照門) |
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川崎大師 境内
大山門を潜り抜けると、左に風鈴市のテントが見え、正面に大本堂がある。 |
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川崎大師 大本堂
大本堂で参拝ののち、風鈴市を見物する。 |
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川崎大師 八角五重塔(中興塔) |
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川崎大師 大山門(遍照門)
次ページにまとめた風鈴市を見物し、大山門から仲見世に戻る。 |
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川崎大師 仲見世 |
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川崎大師 仲見世から表参道に出て右折
左折すると表参道商店街を経て川崎大師駅に出る。右折して東門前駅に向かう。 |