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東武 伊勢崎線 せんげん台駅
【撮影記録】
平成23年 3月 28日 晴れ
10:50〜12:35 11,600歩(概算 8.7km 地図上の距離 8.4km)
伊勢崎線 せんげん台駅〜一ノ割駅〜春日部駅
営業距離 5.5km 駅数 3
風もあまりなく、10度を越す暖かい一日だった。計画停電のエリアに入っているようだったが、町には電気が通っているようだった。せんげん台駅を出てすぐの信号で、通電はしていたが、警官立ち会いで自家発電で信号を動かしていた。 |
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せんげん台駅前風景
次のような看板が掲げられていた。
木の上のスピーカーによる音は、ムク鳥糞公害の対策の為の音です。ご理解下さる様お願いします。 |
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せんげん台交差点で左折、日光街道(国道4号)へ |
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日光街道(国道4号) せんげん台交差点 自家発電で信号を稼働
この一帯は計画停電のエリアであり、警官が自家発電を使って信号を動作せていた。 |
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日光街道(国道4号) 桜並木の新方川
せんげん台交差点を過ぎてすぐにある川で、道路工事中のため、橋の名前などは分からない。 |
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日光街道(国道4号) 大枝香取神社由緒略記
当社は、下総国一之宮「香取神宮」の末社で、祭神は「経津主神(ふつぬしのみこと)」で、昔から現在地の日光街道沿いに鎮座し、古くから「五穀豊穣の神」として崇められていました。創建の年代は詳らかではありません。
本殿裏側には、文化十一年(一八一四)の墨書銘がある本殿再建の棟札が三枚打ち付けられています。
当社は、「武里観音」の名で知られている隣接の「歓喜院」の寺鎮守として祀られましたが、村の鎮守でもありました。 当社は、明治初年の神仏分離政策により、歓喜院から境内を分けて独立しました。そして明治四十二年(一九0九)には、神社合祀政策によって、宇池の端の村社「浅間神社」(祭神は木花之開耶比売命(このはなさくやひめのみこと))・宇屋敷前の無格社「第六天神」(祭神は面足命(おもだるのみこと)惶根命 (かしこねのみこと)の二神)・字井堀外の無格社「雷電神社」(祭神は別雷命(わけいかずちのみこと))とを合祀し、旧大枝村の村社となり大枝全域の鎮守様・氏神様となりました。 現在の「拝殿兼覆屋」は、昭和四十五年に旧位置より南に約十メートル移動して新築したものです。旧社殿は現在の「神楽殿」です。
当社の神職は、市内浜川戸の「八幡神社」の宮司が兼務されています。 |
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日光街道(国道4号) 「武里観音」 歓喜院 |
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日光街道(国道4号) 「武里観音」 歓喜院 |
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日光街道(国道4号) 大枝香取神社
日光街道に大枝香取神社の由緒書きがあるが、正面に大きな歓喜院があり、山門の右横にこじんまりと大枝香取神社がある。これにはなんの案内板はない。 |
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日光街道(国道4号) 武里駅入口交差点で左折、県道80号野田岩槻線へ |
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日光街道(国道4号) 武里駅入口交差点で左折、県道80号野田岩槻線へ |
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県道80号野田岩槻線 武里郵便局先で右折
武里郵便局の先に伊勢崎線の踏切があり、その手前で右折、線路沿いに歩く。ここに来るまで左右が畑の道を結構歩くため、県道でなければ道は正しいのか、と不安になる。 |
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県道80号野田岩槻線 武里郵便局先で右折
伊勢崎線の線路沿いに北上する。左折すると踏切がある。 |
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東武 伊勢崎線 武里駅 |
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線路沿いに少し戻り、KUMON横で左折
県道80号に戻るのは遠回りなので、KUMONと酒屋のタウンショップまるきやの間の道を進む。 |
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すぐの突き当たりを右に進む |
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西光寺裏駐車場横を南東に進む
後方の屋根は県道80号にある西光寺で、大きな寺である。
住宅や畑の中の道を歩いたが、いざとなれば県道80号が並行しているので道に迷った、という気はしなかった。 |
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突き当たりで左折、日光街道(国道4号)へ
突き当たりは酒屋のコグレである。 |
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突き当たりで左折、日光街道(国道4号)へ
突き当たりの右手には武里駅入口交差点が見える。 |
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日光街道(国道4号) 備後(南)交差点 |
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日光街道(国道4号) 備後交差点 |
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日光街道(国道4号) ガソリン品不足も一段落したガソリンスタンド
北千住から歩いた時は東日本大震災直後で、多くのガソリンスタンドがでガソリン不足のため閉店していた。さすがに3週間近くたったので、値段は10円以上上がった150円前後で営業していた。 |
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日光街道(国道4号)を北上 |
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日光街道(国道4号) 備後(北)交差点 |
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日光街道(国道4号) 備後(北)交差点 史跡 備後一里塚跡
この碑が交差点の右手にあるが、なんの説明はない。 |
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日光街道(国道4号) 藤塚橋交差点で左折 |
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日光街道(国道4号) 藤塚橋交差点で左折 |
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一ノ割駅前商店街を西進、踏切手前で右折 |
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東武 伊勢崎線 一ノ割駅 |