万歩計　首都圏の鉄道　東急　池上線H2603　東急　池上線H2603　蒲田駅～池上本門寺～石川台駅（蒲田駅～池上本門寺～千鳥町駅）

	池上線　始発　蒲田駅　池上線は蒲田駅を始発とし、池上駅、久が原駅、雪が谷大塚駅、旗の台駅、戸越銀座駅を経て五反田駅を終点とする。駅数　１５、営業距離　１０．９ｋｍ【撮影記録】平成２６年　３月　４日　快晴９：４０～１３：１０（昼食２０分）　１５，７００歩（歩行距離　概算　１１．０ｋｍ　地図上　９．３ｋｍ）池上線　蒲田駅～池上駅～石川台駅駅数　８、営業距離　６．０ｋｍ靴を替えた影響でコンクリートがモロに足の裏を痛めつけ、途中で断念せざるを得なかった。せめて基幹駅の旗の台駅まで、と思ったが足の痛みに耐え切れなかった。今年は寒いので時期的に池上梅園は満開のはず、と足を伸ばしたのは大正解だった。
	東急（池上線／多摩川線）　蒲田駅　東急の蒲田駅は池上線と多摩川線が共用しており、改札口に向かって右側が池上線、左側が多摩川線である。蒲田駅の駅ビルの南西側に東急の蒲田駅があり、西側全面はＪＲ蒲田駅である。
	ＪＲ　京浜東北線　蒲田駅
	蒲田駅西口広場からバス通りを北西に進む　レストランのジョナサンがあるバス通りを歩く。
	西蒲田交差点で左折、すずらん通り（多摩堤通り）へ　商店街がすずらん通りと名付け、街区毎に三番街、四番街となって蓮沼駅まで続く。多摩堤通りは、東急多摩川線の多摩川駅から南下した時に歩いた道である。
	すずらん通り（多摩堤通り）を西進
	池上線　蓮沼駅　踏切を挟んで駅が二つあり、東側が蒲田行き、西側が五反田行きである。池上線はこの形式の駅が多く、東急の多摩川線や東京メトロの銀座線と同じである。
	多摩堤通り　矢口東小前交差点で右折　　すずらん通りの愛称は蓮沼駅までである。
	住宅街をひたすら北上　何の変哲もない真っ直ぐな住宅街をひたすら北上する。池上駅交差点でこの道を横断する池上通りが通る。
	池上線　池上駅
	池上駅交差点　池上通りを渡り、本門寺通りへ　池上通りを渡り右手に見える本門寺通りに進む。
	池上駅交差点　池上通りを渡り、本門寺通りへ
	本門寺通り　商店街を進む
	本門寺通り　突き当りを右折　本門寺通りの両方の突き当り角に大きなくず餅店がある。
	池上本門寺参道　ひげ曼荼羅の大石碑　日蓮聖人が書いたと言われるひげ曼荼羅の大石碑が霊山橋前に立っている。
	池上本門寺参道　呑川に架かる霊山橋
	池上本門寺参道　総門　総門をくぐると男坂の此経難持坂（しきょうなんじざか）がある。池上本門寺については別ページにまとめた。
	池上本門寺　大堂(祖師堂）　池上本門寺については別ページにまとめた。
	池上梅園　園内案内図　池上梅園については別ページにまとめた。
	池上梅園から都営地下鉄検修場の高架下を抜ける　池上本門寺、池上梅園の北に都営地下鉄浅草線の馬込電車検修場があり、その引込線の高架が第二京浜沿いにある。
	本門寺入口交差点で左折、第二京浜（国道１号）へ　都営地下鉄検修場の高架下を抜けると本門寺入口交差点で、左折して第二京浜に進む。
	第二京浜（国道１号）を南下　池上二丁目交差点
	第二京浜（国道１号）を南下　呑川に架かる池上橋　下流に池上本門寺のひげ曼荼羅の大石碑が立つ霊山橋がある。
	第二京浜（国道１号）を南下　池上警察署前交差点
	第二京浜（国道１号）　千鳥一丁目交差点で右折、都道４２１号へ　都道４２１号は東品川下丸子線で、左折すると池上通りの愛称で呼ばれ、池上駅を経て京急本線の青物横丁方面に向かう。
	住宅街の都道４２１号を西進
	都道４２１号　踏切で右折、池上線沿いに歩く　都道４２１号はそのまま直進し、環八通りの千鳥三丁目交差点が終点である。
	突き当りで左折、池上線の踏切を渡る　突き当りには千鳥町駅の蒲田方面の改札口がある。
	池上線　千鳥町駅