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山王坂下 神幸祭 氏子総代連 |
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山王坂下 神幸祭 一之宮鳳輦 |
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山王坂下 神幸祭 二之宮鳳輦
山王祭では、一之宮も二之宮も鏡の枚数以外はデザインも似ており、担ぐ人(実態は鳳輦が乗った台を引く人)の服装も同じ黄色である。
神田祭は鳳輦の様式がはっきりと違う上、一の宮鳳輦(大己貴命)は青、二の宮鳳輦(少彦名命)は橙、三の宮鳳輦(平将門命)は朱の服を着ている。 |
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山王坂下 神幸祭 宮神輿 |
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山王坂下 神幸祭 人力車に乗る宮司
人力車夫は、浅草寺などで営業をしている時代屋である。 |
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山王坂下 神幸祭 山王坂を上る鳳輦、宮神輿 |
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山王坂下 神幸祭 人力車に乗る祭典委員長 |
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山王坂下 神幸祭人力車に乗る祭典副委員長 |
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山王坂下 神幸祭 巫女
先頭の二名が指揮者で、その指示に従って一斉に巫女鈴を鳴らす。指揮者以外はバイトの可能性が高い。 |
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山王坂下 神幸祭 氏子総代連 高張提灯 |
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山王坂下 神幸祭 花山車
言うまでもなく造花であるが、大きく華やかな山車である。 |
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山王坂下 神幸祭 干支山車
今年の干支は寅であり、白虎の山車である。 |
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山王坂下 神幸祭 美少年山車
名前の由来は分からないが、美少年の胸に日枝神社の神獣である猿の面が付いている。
何故かこの山車だけは築地市場で仲買人が使っているターレと言う乗り物で引っ張っている。 |
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山王坂下 神幸祭 前方に出る騎乗の権宮司
本来の列次では、権宮司はかなり前に過ぎ去った舞姫の前である。 |
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山王坂下 神幸祭 御幣を担ぐ猿山車
この山車が最後である。 |