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浅草寺 雷門 |
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浅草寺 仲見世
暑さよけのためか、鳳凰の絵が付いたテントで覆われている。 |
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浅草寺 仲見世
いつも混んでいるが、四万六千日のほおずき市の観光客も多い。 |
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浅草寺 ほおずき市
昔、赤とうもろこしを吊るしていた家だけが落雷の被害を受けなかったことから、四万六千日の縁日に合わせ、ほおずきが売られるようになった。 |
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浅草寺 ほおずき市
鉢植えが2500円、切たんぼと呼ばれるいくつものほおずきが付いた枝が1500円である。 |
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浅草寺 ほおずき市
売る方も写真のようなかわいい子を取り揃えている。おじさん、おばさんの濁声で売られるよりは、数段良いのは言うまでもない。 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 本堂 |
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浅草寺 雷除
普段は売られておらず、写真にあるように四万六千日の縁日に限り授与される。 |
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浅草寺 本堂 |
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浅草寺 本堂
四万六千日とは、この日に参拝すると四万六千日分のご利益がある、と言われる功徳日である。 |
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浅草寺 本堂
四万六千日の提灯が左にある。 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 ほおずき市
切たんぼと言い、1500円である。40〜50cmぐらいの長さがある。 |
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浅草寺 ほおずき市 |
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浅草寺 西参道 映画弁士塚
上段右の筆頭に徳川夢声の名がある。 |
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浅草寺 西参道 喜劇人の碑 |
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浅草寺 西参道 飴細工
如何にも飴細工職人、と言った風貌で、昔は干支をよく注文されtが、今の人は干支を知らない、とぼやいていた。 |