オーバーアマガウ（キリスト受難劇劇場〜エッタラ−通り〜七匹の子山羊の家）

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	フュッセン　ルートポルトパーク　ホテルをチェックアウト　 フュッセン〜オーバーアマガウ〜ミュンヘン〜ミュンヘン市内見物 【撮影記録】 平成２５年　５月　２５日　曇り　後　晴れ（ミュンヘン市内見物時） ９：００〜１７：００　１６，０００歩 朝から曇っており、フッセンを出てすぐにわずかに昨日訪れたノイシュバンシュタイン城が望見できた。アウトバーンを走りミュンヘンに近づくと雲は多いものの晴れ間が見え出し、市内見物時には今回の旅で初めてきれいに晴れ上がった。 ミュンヘンの繁華街マリエン広場では、その日にＦＣバイエルン・ミュンヘン がＵＥＦＡチャンピオンズリーグで優勝したことを祝うファンがビールを飲みながら暴れて（？）いたのが印象的である。
	どんよりとした曇り空をひたすらオーバーアマガウへ
	ぼんやりと見えるノイシュバンシュタイン城
	外気温４℃と相変わらずの寒さ
	広々とした田園風景が続く
	オーバーアマガウ　キリスト受難劇劇場　 ペスト流行の１６３３年に立てた誓いにより、１６３４年から１０年ごとに村民の演ずる大がかりな受難劇で有名である。
	オーバーアマガウ　バーンホフ通り　 駐車場があるキリスト受難劇劇場脇の道を出るとバーンホフ通り通りに出て左折する。
	オーバーアマガウ　バーンホフ通り　クリスマスミュージアム　　ケーテ・ウォルファルト　 ケーテ・ウォルファルトは、リューデスハイムのつぐみ横丁を始め、多くの都市で見かけるクリスマスミュージアムである。
	オーバーアマガウ　バーンホフ通りを東進　 前日に降った雪もあり、周囲の岩山は雪を冠っている。
	オーバーアマガウ　バーンホフ通りを東進
	オーバーアマガウ　バーンホフ通り　ドルフ広場で右折、エッタラー通りへ　 オーバーアマガウは左の建物だけでなく、グリム童話に題材をとったフレスコ画の町として有名である。
	オーバーアマガウ　バーンホフ通り　ドルフ広場で右折、エッタラー通りへ
	オーバーアマガウ　エッタラー通りから見えるコンフェル山　 コンフェル（Ｋｏｆｅｌ）山は独特の山容で標高１，３４２ｍである。
	オーバーアマガウ　エッタラー通りを南下
	オーバーアマガウ　エッタラー通りを南下
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　カトリック教会
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　カトリック教会　 帰りに時間があれば寄ることにした。
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　ホテル　マキシミリアン
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　ナイフとフォークを持つカタツムリ像　 結構大きく、あまりに生々しい木像である。
	オーバーアマガウ　エッタラー通りを南下
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　赤頭巾ちゃんの家
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　赤頭巾ちゃんの家　 赤頭巾ちゃんは子供とはいえ、胴長短足のバランスを欠いた女の子として描かれている。
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　ヘンデルとグレーテルの家　 それぞれの場面ごとに描き分けられている。
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　ブレーメンの音楽隊の家
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　ブレーメンの音楽隊の家
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　七匹の子山羊の家
	オーバーアマガウ　エッタラー通り　七匹の子山羊の家