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万歩計



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巡行開始風景(鳳輦・宮神輿〜巫女〜花山車・干支山車)

【関連サイト】   平成22年 山王祭H220611
神田明神 神幸祭(H19−05−12)<全行程掲載>


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山王坂下交差点 神幸祭 氏子総代連 山王坂下交差点 神幸祭 氏子総代連 
山王坂下交差点 神幸祭 氏子総代連 山王坂下交差点 神幸祭 氏子総代連 
山王坂下交差点 神幸祭 禰宜 山王坂下交差点 神幸祭 禰宜 

山王祭のホームページに記載されている列次とは異なっており、神馬は獅子頭のすぐ後のはずである。
山王坂下交差点 神幸祭 神馬 山王坂下交差点 神幸祭 神馬 

神馬にかぎらず、馬の口取りは全て女性である。
山王坂下交差点 神幸祭 禰宜 山王坂下交差点 神幸祭 禰宜 
山王坂下交差点 神幸祭 山王坂下交差点 神幸祭 

ホームページの列次と異なるため位置付けが分からないが、服装などから氏子総代かも、と思われる。
山王坂下交差点 神幸祭 一之宮鳳輦 山王坂下交差点 神幸祭 一之宮鳳輦 

神田明神の天下祭と比較するのも僭越であるが、鳳輦の規模、彩り、担ぐ神人の服装とかなりの差を感じる。
2年前は神人の服装も色あせ、すり切れてほころびが各所に見られたが、新調したのかそのようなことはなかった。
山王坂下交差点 神幸祭 二之宮鳳輦 山王坂下交差点 神幸祭 二之宮鳳輦 

山王祭では、一之宮も二之宮も鏡の枚数以外はデザインも似ており、担ぐ人(実態は鳳輦が乗った台を引く人)の服装も同じ黄色である。

神田明神の天下祭は鳳輦の様式がはっきりと違う上、一の宮鳳輦(大己貴命)は青、二の宮鳳輦(少彦名命)は橙、三の宮鳳輦(平将門命)は朱の服を着ている。
山王坂下交差点 神幸祭 宮神輿 山王坂下交差点 神幸祭 宮神輿 
山王坂下交差点 神幸祭 錦蓋 山王坂下交差点 神幸祭 錦蓋 
山王坂下交差点 神幸祭 人力車に乗る宮司 山王坂下交差点 神幸祭 人力車に乗る宮司 
山王坂下交差点 神幸祭 祭典委員長、祭典副委員長 山王坂下交差点 神幸祭 祭典委員長、祭典副委員長 

前に藤色の、後方に草色の人力車が続く。
山王坂下交差点 神幸祭 副宰領、禰宜 山王坂下交差点 神幸祭 副宰領、禰宜 
山王坂下交差点 神幸祭 巫女 山王坂下交差点 神幸祭 巫女 

先頭の二名が指揮者で、その指示に従って一斉に巫女鈴を鳴らす。
山王坂下交差点 神幸祭 奉賛青年会 山王坂下交差点 神幸祭 奉賛青年会 

「青年」と言っても中年集団である。
山王坂下交差点 神幸祭 葵会連 山王坂下交差点 神幸祭 葵会連 
山王坂下交差点 神幸祭 花山車 山王坂下交差点 神幸祭 花山車 

言うまでもなく造花であるが、大きく華やかな山車である。
山王坂下交差点 神幸祭 干支山車(青龍) 山王坂下交差点 神幸祭 干支山車(青龍) 

2年前は寅年だったので、白虎だった。
山王坂下交差点 神幸祭 御幣を担ぐ猿山車 山王坂下交差点 神幸祭 御幣を担ぐ猿山車 

交差点で山車の左前輪が故障し進めなくなった。復旧を試みたが直らず、前との差が開く一方だった。
山王坂下交差点 神幸祭 前に出る美少年山車 山王坂下交差点 神幸祭 前に出る美少年山車 

築地市場でよく見かける特殊自動車「ターレット」に引かれる山車の「美少年」が先に行くことになる。

名前の由来は分からないが、美少年の胸に日枝神社の神獣である猿の面が付いている。何故この山車だけはターレットを使うのかは分からない。
山王坂下交差点 神幸祭 美少年山車 山王坂下交差点 神幸祭 美少年山車 



 
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