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五稜郭公園バス停 |
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説明無しで飾られている野砲2門 |
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五稜郭タワー
デザイン的には無愛想であるが、ここから見ないと五稜郭の特徴である五角形が分からない。 |
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五稜郭
安政元年(1854年)に締結された日米和親条約により開港された函館を始めとする北辺防衛のため、安政4年(1857年)に着工、元治元年(1864年)に完成した。武田斐三郎の指導の元、死角を無くすための五角形の西洋式築城法を取り入れた。 |
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五稜郭
タワーの手前で、見える橋から中に入ることが出来る。 |
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五稜郭 |
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五稜郭 |
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市内風景(函館山)
函館駅を中心に、北に五稜郭、南に函館山、西にトラピスチヌ修道院や函館空港、東に函館ドックと言う位置付けである。 |
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市内風景(函館ドック) |
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土方歳三胸像
土方歳三は、五稜郭に立て籠もった榎本武揚などの幕府軍と共に戦い、降伏直前に戦死した。 |
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五稜郭案内板 |
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五稜郭案内板 |
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五稜郭跡の碑 |
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新撰組に因んだ特別展 |
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五稜郭に入る橋 |
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五稜郭 |
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五稜郭 |
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武田斐三郎先生顕彰碑
五稜郭の設計者である武田斐三郎を顕彰するため、築城100周年の昭和39年(1964年)に建てられた。 |
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五稜郭 |
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クルップ砲
幕府軍艦朝陽の艦載砲と思われる。 |
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クルップ砲 |
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ブラッケリー砲
幕府軍が湾内攻撃のため築島台場に設置されたものと思われる。 |
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ブラッケリー砲 |
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五稜郭 |
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五稜郭
入ってきた門と反対側の橋である。 |
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五稜郭
五稜郭タワーが見える。 |
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五稜郭
入ってきた門と反対側の門を出た所である。 |
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五稜郭跡の碑 |
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「男爵薯を讃ふ」の碑
北海道帝大総長伊藤誠哉書と書かれている。 |
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五稜郭 |