万歩計　散策点描　ＪＲ東海）伊勢神宮両詣りと二見興玉神社拝殿内特別参拝R010516　伊勢神宮　内宮、おはらい町散策R010516（伊勢神宮　内宮散策R010516（宇治橋～五十鈴川御手洗場～正宮））

伊勢神宮　内宮散策R010516（宇治橋～五十鈴川御手洗場～正宮）

	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川に架かる宇治橋　皇大神宮皇室のご祖神の天照大神をおまつりする、わが国で最も尊いお宮です。五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、２０００年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えています。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川に架かる宇治橋　宇治橋五十鈴川に架けられた木造の橋は神宮の表玄関です。長さは１０１．８ｍ、両はしの鳥居は、両正宮の旧正殿棟持柱（むなもちばしら）をリサイクルしています。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川に架かる宇治橋
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川に架かる宇治橋　宇治橋を渡って右折し、神苑を南下する。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　神苑を南下
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　神苑を南下
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　神苑を南下　皇大神宮（内宮）宮域図
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を南下
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を南下
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川御手洗場　参拝する前に心身を清める場所です。清流で有名な五十鈴川で、身も心もリフレッシュしてからお参りしましょう。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　瀧祭神　五十鈴川御手洗場から表参道に戻る手前で小道に入ると瀧祭神がある。添乗員によれば、そこで天照大神に声を出さずに氏名、住所と叶えてほしい願いを述べると実現する、とのこで、ツアー参加者は次々に参拝に向かわされた。小さな神社で、他に参拝する人は殆どいない。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道が左折して東進　五十鈴川が左に曲がって表参道も東進する。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を東進　神楽殿　神楽殿ご祈祷（きとう）のお神楽（かぐら）を行う御殿です。隣の御饌殿（みけでん）でもご祈祷をしています。お札やお守りはここで受けられます。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を東進　神楽殿
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を東進　神楽殿
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道を東進　突き当りの二股路で右折　左折すると荒祭宮である。荒祭宮天照大神（あまてらすおおみかみ）の荒御魂（あらみたま）をまつる別宮（べつぐう）で、荒御魂とは神の特別な働きをする状態、または神が現れた状態と言われています。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道　正宮　写真撮影は階段下までである。正宮社殿の中心の正殿（しょうでん）は五重の垣根に囲まれています。唯一神明造（ゆいいつしんめいづくり）の古代の様式を伝え、茅葺き（かやぶき）の屋根には１０本の鰹木（かつおぎ）がのせられ、４本の千木（ちぎ）の先端は水平に切られています。
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　表参道　正宮への階段下　熱中症計はほぼ安全　現在時刻は１６：００で、温度２３．０℃、湿度は４５％、、熱中症計はほぼ安全である。