万歩計　散策点描　ＪＲ東海）伊勢神宮両詣りと二見興玉神社拝殿内特別参拝R010516　伊勢神宮　内宮、おはらい町散策R010516（伊勢神宮　おはらい町散策R010516（宇治橋～おはらい町～おかげ横丁））

伊勢神宮　おはらい町散策R010516（宇治橋～おはらい町～おかげ横丁）

	伊勢神宮　内宮　宇治橋左側　おはらい町（旧参宮道）案内図　宇治橋正面の右側に観光バスの駐車場があり、左側の木立にトイレがある。トイレの前におはらい町の案内図があり、その横に入口がある。おはらい町の入口は狭く、木立が視界を妨げて分かり難いが進むと大きな通りとなる。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　南入口　伊勢神宮に来るまでは、「おはらい町（旧参宮道）」は小規模な土産物が並ぶゴチャゴチャした町並みを予想していた。しかし写真でわかるように、大きな道路の両側には大きな店が並び、いかにも江戸時代の商家、といった感じの店構えである。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　江戸時代のまちなみを再現　おはらい町　伊勢神宮・内宮の前で栄えるおはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ８００ｍの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・入毋屋・妻人り禅式の町並みが軒を連ねます。通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が建ち並び、参拝後の町歩きがお楽しみ頂けます。また、神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物などもあり、お伊勢さんらしいレトロな雰囲気がたっぷり詰まっています。　さらに。おはらい町の通りから世古と呼ぱれる趣のある細い路地を歩いて行けば、清き流れの、五十鈴川へ到着。川沿いをのんびり散歩しながら楽しめる風情あふれるおすすめスポットです。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　えびや謹製の真珠塩サイダーである。溢れてはいないが、シャンパンツリーのような飾り付けが気に入ったのか、若い女性が次々に写真を撮っていた。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　広々とした石畳と江戸時代の商家風の家並みが独特の雰囲気を醸し出している。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　おはらい町（旧参宮道）の案内図がゴチャゴチャしていることもあり、なかなかおかげ横丁に辿り着けない、と思っていたら「もうすぐ　１６０ｍ」の高札が建っている。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上　「もうすぐ　８０ｍ」である。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を北上
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁入口　お伊勢参りの賑わいが甦る　おかげ横丁　内宮前おはらい町の真ん中にあり、江戸から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されたおかげ横丁。約４０００坪の敷地内には、伊勢志摩ならではの食事処やおみやげもの屋が建ち並び、まるっと一日楽しみたいスポットです。　太鼓の演奏や紙芝居の口演などもあり、毎日がお祭のように賑わい、いつもたくさんの観光客であふれています。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁　おはらい町（旧参宮道）とは雰囲気が一変し、小規模の土産物店が並ぶ。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁　神恩太鼓　神恩太鼓は、神々の里伊勢の地にてその風土をいっぱいに感じながら、おかげ横叮の基本精神である、今あることを感謝する「神恩感謝」の精神を太鼓の音で表現しようと日々努めてぃます。ここ、おかげ横丁の中心にある「太鼓櫓」で演奏してぃます。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁　神恩太鼓
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁入口　赤福本店　おかげ横丁に向かう時は入口を探すのに気を取られ気づかなかったが、おはらい町（旧参宮道）がわには歴史を感じさせる赤福本店がある。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）　おかげ横丁入口先　魚春で引き返す　おはらい町のほぼ終わり近くまで来たことから、おかげ横丁入口の赤福本店の向かいにある魚春から引き返すことにした。
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を引き返す
	伊勢神宮　内宮　おはらい町（旧参宮道）を引き返す
	伊勢神宮　内宮　宇治橋左　おはらい町　南入口
	伊勢神宮　内宮（皇大神宮）　五十鈴川に架かる宇治橋　宇治橋の右に参宮案内所があり、その右奥に集合場所の観光バス専用の駐車場がある。