護衛艦たかなみ〜補給艦ときわ

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	護衛艦たかなみ　乗艦口
	護衛艦たかなみ　艦尾　飛行甲板　 たかなみは、たかなみ型の１番館として平成１５年に就役、対空、対艦及び対潜攻撃力を有した排水量４，６５０トンのヘリコプター搭載汎用護衛艦である。
	護衛艦たかなみ　艦尾　飛行甲板
	補給艦ときわ　艦尾　飛行甲板　 護衛艦たかなみに乗って、途中で補給艦ときわに行って、戻るというのが見物コースになっている。唐突にときわに行く順路指定がなされており、タラップは強度の関係で同時に３人しか渡れず、隊員が指示している。 補給艦ときわは、補給艦とわだ級の２番艦で、基準排水量８，１５０トン、満載時１５，８５０トンである。インド洋での燃料補給にも従事した。
	補給艦ときわ　艦尾　飛行甲板
	補給艦ときわ　艦首風景　 補給艦なので、クレーン等様々な設備がある。
	補給艦ときわ　艦首風景
	補給艦ときわ　艦首風景　 テレビでおなじみの燃料補給設備である。
	補給艦ときわから見た護衛艦たかなみ、砕氷艦しらせ
	補給艦ときわ　艦首風景　 これで補給艦ときわを一周したことになり、この先のタラップで護衛艦たかなみに戻る。
	護衛艦たかなみ　水上発射管　ＨＯＳ−３０２　 対潜水艦線の武器で、具体的な使い方が図示されている。
	護衛艦たかなみ　水上発射管　ＨＯＳ−３０２　 後方には補給艦ときわからのタラップがある。
	護衛艦たかなみ　艦首　５４口径１２７ｍｍ速射砲
	補給艦ときわから遠望される潜水艦おやしお　 総監部庁舎前のヨコスカサマーフェスタ２０１０会場案内では、おやしおは直ぐ目の前にあると思っていた。潜水艦なので真っ黒の艦体であることを考えても、結構遠い。 この段階で駅から２時間３５分、受付から１時間５０分である。猛暑は体力を奪う。