|
開港の道 山下臨港線プロムナード
大さん橋に向かう道の脇に階段がある。 |
|
開港の道 山下臨港線プロムナード
階段を上り右折、山下公園に向かう。正面には大さん橋が見える。 |
|
開港の道 山下臨港線プロムナード
突き当りで左折、山下公園に向かう。 |
|
山下公園 インド水塔
山下臨港線プロムナードを下りた所にある。
この「インド水塔」は、昭和14年12月に完成したインド式水飲場です。
これは、関東大大震災で被災した在留インド人が横浜市から受けた援助に感謝して、当時の横浜インド商組合から横浜市に寄贈されたものです,
以前は水飲場として使用していましたが、衛生問題から、現在はモニュメントとして保存しています。 |
|
山下公園 インド水塔 |
|
山下公園 インド水塔
関東大震災の際に、横浜市がインド商人をはじめとする外国商人の救済措置を積極的に講じた返礼として、インド商組合から寄贈されたものです。
華麗なモザイク模様のドームのイスラーム建築をはじめ、その意匠は様々な要素がたくさん組み合わされています。 |
|
山下公園から見える飛鳥U |
|
山下公園 |
|
山下公園 赤い靴をはいてた女の子像
左に異国情緒あふれた歌詞が書かれた碑があり、赤い靴をはいた女の子像で記念写真を撮る人は多い。有名な童謡の実話が書かれた像が麻布十番にある。 |
|
山下公園 氷川丸
氷川丸 総トン数:12000トン 全長:163メートル
氷川丸は、日本郵船のシアトル航路の新鋭船として1930年4月三菱重工業横浜造船所で建造されました、太平洋戦争中は病院船、戦後は引き上げ船等として従事の後1953年7月我国唯一の外航客船としてシアトル航路に再び再デビューしました。本船は戦前戦後を通じて248回太平洋を横断しています。
1961年5月、横浜開港100年記念事業の一つとしてこの地に係留されて以来、マリンタワーと共に、山下公園のそして横浜港のシンボルとして市民に親しまれています。 |
|
山下公園 サンディエゴから寄贈された水の守護神像
噴水の中には、水の高さと同じ大きさの横浜サンディエゴ姉妹都市提携二十五周年記念碑の女性像が立っている。 |
|
山下公園 サンディエゴから寄贈された水の守護神像 |
|
山下公園 エル・カミーノ・レアールのミッションベル
1769年から1832年にかけて、聖フランシス派の修道士たちはカルフォルニアの南、サンディエゴから、北はサンフランシスコに至る600マイルの道のりに21の伝道所を結ぶルートがいわゆる「エル・カミーノ・レアール」(スペイン王の道)です。その後20世紀に入って、この道筋を確認し、道路に沿ってミッションベルがたてられました。ここにあるミッションベルは、エル・カミーノ・レアールに沿ってたてられたものの複製です。
サンディエゴ横浜姉妹都市提携25周年を記念し、サンディエゴ横浜姉妹都市協会は、横浜市へこのミッションベルを寄贈しました。 |
|
山下公園 エル・カミーノ・レアールのミッションベル |
|
山下公園 山下公園中央口交差点で山下公園通りを渡る |
|
中華街東門交差点 本町通りを渡り、横浜中華街へ |
|
横浜中華街 朝陽門(東門) |
|
横浜中華街 中華街大通り、開港道
左がメインストリートの中華街大通りで、右折すると開港道である。 |
|
横浜中華街 中華街大通り
中華街ではいつも朝陽門近くの重慶飯店新館で昼食をとる。 |