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日比谷公園 日比谷野外大音楽堂
かもめの広場から南東の遊歩道を進むと、「日比谷の野音」として知られ、音楽だけでなく、様々な集会にも使われている日比谷野外大音楽堂の裏手に出る。 |
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日比谷公園 遊歩道を南東に歩く 日比谷図書文化館 |
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日比谷公園 遊歩道を南東に歩く 分岐点を右折
左折すると日比谷野外大音楽堂入口、有名な鶴の噴水がある雲形池を経て霞門に向かう。 |
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日比谷公園 日比谷図書文化館沿いにに歩き、中幸門前分岐点で左折
日比谷図書文化館沿いに歩くと分岐点があり、右手に中幸門がある。 |
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日比谷公園 遊歩道を歩く 市政会館 |
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日比谷公園 遊歩道を歩く なんぶ亭
市政会館の向かいの一見普通の民家風であるが、レストランで、しかも和風料理ではなく西洋料理店である。 |
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日比谷公園 日比谷公会堂沿いに右折し、遊歩道を歩く
日比谷公会堂の西側の入口で、東側の入口が幸門からの入口である。
建物の北側部分が日比谷公会堂であり、南側が市政会館である。 |
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日比谷公園 日比谷公会堂、にれのき広場
日比谷公会堂の北側にある正面入口の向かい側ににれのき広場がある。10年ほど前までは頻繁に行われていたJRや東京メトロ、都営地下鉄が主催するウォーキングイベントのスタートやゴールとしてにれのき広場がよく使われていた。
日比谷公園の日比谷門前に本社がある企業に勤めていた頃、経営方針に関する新社長説明会が日比谷公会堂で行われたことがある。いつもは本社ビル内の講堂が使われるが、新社長の説明会とあって大人数が利用できる会場として使われた。最初で最後の入場だったが、古色蒼然としており、昨今のコンサートホールとはだいぶ趣が異なっていた。 |
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日比谷公園 にれのき広場 |
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日比谷公園 第二花壇
日比谷公園を代表する第二花壇で、南端中央にソーラー時計がある大きな芝生広場が広がり、北端に大噴水がある。第二花壇、大噴水広場を利用したイベントがよく行われている。 |
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日比谷公園 第二花壇 ソーラー時計
ソーラー時計
この時計は東京都が「文化のデザイン事業の一環として、「時代の要請にマッチしたもの」との考えで設置しました
正面に見える十字形のパネルの中には、太陽電池か入っており.太陽の光を電気に変えて、針を動かしています
1983.3 東 京 都 |
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日比谷公園 今年(平成30年)3月末 グランドオープンした東京ミッドタウン日比谷
右の帝国ホテルを圧倒する建物がある。
新しいビルは三井不動産が再開発を行った東京ミッドタウン日比谷で、ここにあった日比谷三井ビル(昭和35年竣工、平成11年解体)と三信ビル(昭和4年竣工、平成7年解体)の跡地に建てられた。
日比谷三井ビルは31mの高さ制限から横に広い独特な形をしており、三信ビルは当時のままの姿で残る数少ない威厳ある建物として保存運動も起きた。
現役時代に本社が日比谷三井ビルにあり、入社時には出来て間もない立派なビルだったが、定年前には古びた天井も低いビルとの印象だった。三信ビルは趣ある内装だったが、古色蒼然としていた。 |
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日比谷公園 はなみずき林
第二花壇の左手(西側)にある花みずき林に入る。
ハナミズキ
アメリカ原産。ヴァージニア州・州花。アトランタ市・市花。変種にベニハナミズキ、シダレハナミズキがある。
知っているかな?
ハナミズキは4〜5月頃に花を咲かせますが、十字形に広がる花びらのような部分は「総苞」と呼ばれる葉のー種であり、花はその中央部分のみを指します。
秋には紅葉し、樹形も端正なことから趣きあふれる木として親しまれております。
この木が初めてわが国に渡来したのは大正4年のことでした。尾崎東京市長が明治45年にワシントンへ桜を寄贈したそのお礼としてアメリカ合衆国より贈られてきたのです。
記念樹として公園資料館の前にハナミズキが植えられておりますが、これは日比谷園内にあるいくつかの記念樹の中て特に有名です。 |
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日比谷公園 はなみずき林 |
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日比谷公園 遊歩道の先の日比谷野外大音楽堂入口前で右折
正面に日比谷野外大音楽堂入口のアーチがある。 |
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日比谷公園 緑と水の市民カレッジ
左に祝田通りに出る霞門がある。祝田通りは日比谷公園の西端を南北に走る道路で、霞門は公園の西端のほぼ中央である。
右の木立の奥に雲形池があり、有名な鶴の噴水が見える。 |