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日比谷公園 中幸門 市政会館
日比谷図書館沿いに歩き、中幸門手前の市政会館で左折する。 |
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日比谷公園 市政会館 |
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日比谷公園 市政会館前 なんぶ亭
一見普通の民家風であるが、レストランで、しかも和風料理ではなく西洋料理店である。 |
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日比谷公園 日比谷公会堂
日比谷公会堂の西側の入口で、東側の入口が幸門からの入口である。 |
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日比谷公園 にれのき広場 |
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日比谷公園 にれのき広場 |
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日比谷公園 第二花壇 |
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日比谷公園 第二花壇
第二花壇の時計の後方に大噴水が見える。 |
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日比谷公園 はなみずき林
第二花壇の左手にある花みずき林に入る。 |
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日比谷公園 はなみずき林
ハナミズキ
アメリカ原産。ヴァージニア州・州花。アトランタ市・市花。変種にベニハナミズキ、シダレハナミズキがある。
知っているかな?
ハナミズキは4〜5月頃に花を咲かせますが、十字形に広がる花びらのような部分は「総苞」と呼ばれる葉のー種であり、花はその中央部分のみを指します。
秋には紅葉し、樹形も端正なことから趣きあふれる木として親しまれております。
この木が初めてわが国に渡来したのは大正4年のことでした。尾崎東京市長が明治45年にワシントンへ桜を寄贈したそのお礼としてアメリカ合衆国より贈られてきたのです。
記念樹として公園資料館の前にハナミズキが植えられておりますが、これは日比谷園内にあるいくつかの記念樹の中て特に有名です。 |
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日比谷公園 はなみずき林 |
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日比谷公園 道路の先に日比谷野外大音楽堂 |
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日比谷公園 日比谷野外大音楽堂 |
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日比谷公園 日比谷野外大音楽堂
野音は閉まっており、中に入れなかった。 |
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日比谷公園 雲形池(鶴の噴水)
鶴の噴水
この噴水は、明治38年頃東京美術学校(現在の東京芸大)の津田信夫、岡崎雪声両氏に依頼製作したもので、公園等での装飾用噴水としては、日本で3番目に古いものとのことです。(1番目は長崎諏訪神社、2番目は大阪箕面公園)
当初は、鶴と台座とも銅製でしたが戦時中の金属回収で台座が石造りとなったものの、水面に薄氷が張り鶴の像につららが下がる景色は、当公園の冬の風物詩となっています。 |
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日比谷公園 緑と水の市民カレッジ |
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日比谷公園 雲形池(鶴の噴水) |
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日比谷公園 雲形池(鶴の噴水)
有楽門近くの心字池に亀の噴水があるが、こちらは気が付かない人も多く、名も知られていない。 |
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日比谷公園 緑と水の市民カレッジ
右に霞門がある。 |
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祝田通り 日比谷公園 霞門
祝田通りは日比谷公園の西端を南北に走る道路で、霞門は公園の西端のほぼ中央である。 |
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日比谷公園 霞門 公園案内図
今までの地図と上下反転し、上の道路が日比谷通り、下が祝田通りで、右が国会通りである。左下角が西隅、右上角が南隅で、内幸町交差点である。
現在地は下中央の赤印で、その上の水色の部分は雲形池(鶴の噴水)である。 |