万歩計 トップ 散策点描 目次 お盆の徳島、高松、岡山周遊H230815-17 目次 鳴門の渦潮〜徳島眉山〜阿波踊り風景H230815 目次 徳島市内〜眉山〜阿波踊り風景 目次  大潮の鳴門の渦潮 阿波おどり会館〜眉山〜かんぽの宿徳島  ページ ラスト 


万歩計



(Since H14-10-28)

目次









掲示板(一言どうぞ)


徳島駅〜新町橋通り〜阿波おどり会館

【関連サイト】  


 直前のページに戻ります。

写真の一覧表へ 

JR 徳島駅 JR 徳島駅 
徳島駅前 新町橋通り そごう 徳島駅前 新町橋通り そごう 
そごう 2階コンコースでの阿波踊り演舞 そごう 2階コンコースでの阿波踊り演舞 

演じるのはそごうの社員で構成するそごう連である。
そごう 2階コンコースでの阿波踊り演舞 そごう 2階コンコースでの阿波踊り演舞 
伊予街道(国道192号) そごう南 熱中症計は厳重警戒 伊予街道(国道192号) そごう南 熱中症計は厳重警戒  

現在時刻は15:20で、温度28.1℃、湿度は60%、熱中症計は厳重警戒である。

4時間15分前の観潮船乗り場では、温度33.7℃、湿度は61%、熱中症計は警戒であった。観潮船乗り場から徳島駅までかなり激しい雨が降り、そのせいか温度は急低下した。天気も良くなったが、これが後で猛烈な蒸し暑さになるとは思わなかった。
伊予街道(国道192号) 藍場浜演舞場 伊予街道(国道192号) 藍場浜演舞場 

そごうの南沿い、伊予街道の向こうに有料の藍場浜演舞場が見える。
伊予街道(国道192号) 元町交差点で右折、新町橋通りへ 伊予街道(国道192号) 元町交差点で右折、新町橋通りへ 
伊予街道(国道192号) 元町交差点で右折、新町橋通りへ 伊予街道(国道192号) 元町交差点で右折、新町橋通りへ 

新町橋通りは夜になると無料の新町橋演舞場となる。
新町橋通り 藍場浜演舞場 新町橋通り 藍場浜演舞場 

元町交差点のすぐ右手、新町橋川沿いにある。
新町橋通り 藍場浜演舞場 新町橋通り 藍場浜演舞場 

交差点に近く、広々とした入口である。夜に行く南内町演舞場もこのようなものと思っていた。実際には堤防沿いの狭い敷地で、元町交差点から行くのに苦労した。
新町橋通り 藍場浜演舞場 新町橋通り 藍場浜演舞場 
新町橋通り 藍場浜演舞場 新町橋通り 藍場浜演舞場 
新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 
新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 
新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 新町橋通り 新町橋川に架かる新町橋 

正面に眉山(びざん)が見える。眉山はどこから見ても眉のように美しい、ということから名付けられた。
新町橋通りを南下 新町橋通りを南下 

正面に」眉山があり、道路は夜に無料の新町橋演舞場となる。
新町橋通りを南下 新町橋通りを南下 

夜に踊るため早々と(現在15時半)待機する踊り手達。
新町橋通り 新町橋二丁目交差点 新町橋通り 新町橋二丁目交差点 

交差点を渡った所に阿波おどり会館がある。
阿波おどり会館 阿波おどり会館 
阿波おどり会館前 モラエス記念碑 阿波おどり会館前 モラエス記念碑 
阿波おどり会館前 モラエス記念碑 阿波おどり会館前 モラエス記念碑 

ウエンセスラオ・デ・モラエスは一八五四年ポルトガルのリスボンに生まれ海軍中佐マカオ港務副司令を経て神戸総領事となった。大正二年その職を辞して亡妻ヨネの郷里である当市に来たりヨネの姪コハルと共に純日本的生活に浸りながら文筆に親しんだがやがて同女とも死別の後は両人の追慕と著述に孤独の余生を送り一九二九年(昭和四年)7月一日に逝去した。著書に「日本精神」「徳島の盆踊」「おヨネと小春」等二十冊あり「日本の魂に取替えた人」と評される程日本を心から愛し「故国の銀河を遠く離れて燦と輝く明星」と讃えられた。麗筆でわが国の文化や人情風俗などを広く海外に紹介した。碑の付近一帯は翁が朝夕好んで逍遥したゆかりの地である。
阿波おどり会館前 モラエス記念碑 阿波おどり会館前 モラエス記念碑 
阿波おどり会館 阿波おどり会館 

眉山へのロープウェイはこの会館の5階が乗り場である。



 
万歩計 トップ 散策点描 目次 お盆の徳島、高松、岡山周遊H230815-17 目次 鳴門の渦潮〜徳島眉山〜阿波踊り風景H230815 目次 徳島市内〜眉山〜阿波踊り風景 目次  大潮の鳴門の渦潮 阿波おどり会館〜眉山〜かんぽの宿徳島  ページ トップ