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阿波おどり会館 1階 あるでよ徳島(徳島県物産観光交流プラザ) |
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阿波おどり会館 1階 あるでよ徳島(徳島県物産観光交流プラザ) |
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阿波おどり会館 5階 眉山ロープウェイ 山麓駅
お盆のため、通常15分毎を7分毎にしているが、さばききれず、4階でエレベーターを降りて階段で5階に上る。さらに入口前で待つため、待ち時間30分である。汗みずくになりながら階段で待ち、冷房が効いた5階に来るとホッとする。 |
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阿波おどり会館 5階 眉山ロープウェイ 山麓駅
普通ロープウェイはゆっくりと上って行くものだが、あれよあれよという間に上昇していく。 |
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眉山山頂 パゴダ
平和記念塔 パゴダのご案内
このパゴダ(仏塔)は、かつてビルマ戦線で散華した戦友をしのび、恒久の平和を願うシンボルとして、徳島県ビルマ会により、昭和三十三年に建立されまじた。
高さ二十五米、円錐形ドームのビルマ独特の様式で、国内のパゴダの中では、最大級唯一のものです。
塔内には、仏舎利(お釈迦さまの遺骨)が祀られ、戦没者の英霊が奉安されています。この仏舎利は、当時のウーヌービルマ首相より贈られたものです。
また、ミャンマーを始め、東南アジア各国の生活の紹介や戦争資料などを展示しています。
このパゴダは、平成元年に徳島県ビルマ会より、徳島県仏教会に移管され、現在に至っています。
このたび、パゴダ建立五十周年を記念して、大改修を行い、塔内外の景観を一新しました。
平成二十一年三月
社団法人 徳島県仏教会
徳島県ビルマ会 |
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眉山山頂 パゴダ |
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眉山山頂 万葉歌碑
眉のごと雲居に見ゆる
阿波の山
かけて漕ぐ舟
とまり知らずも 船王(ふなのおおきみ)
海上はるか眉のように美しい阿波の山を称えた秀歌である。作者は第四十七代淳仁天皇の兄宮であり作歌の時期は天平六年春三月である。爾來千二百有余年、万葉の妙なる言霊の響きを今日に伝えている。
万葉学の泰斗大阪大学名誉教授犬養孝先生の御染筆により、こゝに万葉歌碑を建立する。
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眉山山頂 万葉歌碑 |
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眉山山頂 モラエス館
モラエス館について
日本を愛し、盾山の緑を愛し、山麓の伊賀町(モラエス通り)に住み、文筆により徳島の風物を海外紹介せられたポルトガル人故ウエンセスラウ・デ・モラ工ス翁を顕彰するため、徳島市が徳島日本ポルトガル協会とともに、ひろく有志の寄附を受け、生まれたものです。
一九一三年(大正二年)七月モラエス翁は元海軍中佐、神戸総傾事の栄職を捨て、以来十六年間、異邦人としての徳島生活のなかで「徳島の盆踊」「おヨネとコハル」など多くの著作を残し、その七十五歳の孤独の生涯を終っています。
モラエス翁の遺品は昭和二十年の戦災で焼失し、当時をしのぶ品々も数少くなっています。
館内には直筆の原稿、愛用の遺品、戦後ポルトガル政府から贈られた原語の全集どのほか、モラエス生い立ちの写真パネル、おヨネ・コハルとの生活をつづった映画「恋の浮島」のスチール等を展示して日本・ポルトガル両国の友好親善の記念館とするものです。 |
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眉山山頂 熱中症計は厳重警戒
現在時刻は16:15で、温度31.6℃、湿度は71%、熱中症計は厳重警戒である。
55分前の駅前そごうでは、温度28.1℃、湿度は60%、熱中症計は厳重警戒であった。
本来は標高277mなので涼しくなるはずだが、温度は3.5℃、湿度も11%も上がっている。 |
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眉山山頂 モラエス館 |
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眉山山頂 |
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眉山山頂から見た徳島市内 |
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眉山山頂から見た徳島市内
正面に城山、奥に吉野川(四国三郎)が見える。 |
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眉山山頂から見た徳島市内 |
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眉山山頂から見た徳島市内 |
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眉山山頂 眉山公園案内図
同期会が行われるかんぽの宿徳島は左の先である。 |
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眉山山頂 眉山公園 剱山神社 |
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眉山山頂 眉山公園 |
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眉山山頂 眉山公園
山頂駅周辺の公園を出て、眉山公園内の一般道を歩く。 |
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眉山公園 賀川豊彦文学碑 |
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眉山公園 一般道をひたすら歩く |
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眉山公園 かんぽの宿徳島 |
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眉山公園 かんぽの宿徳島 |
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眉山公園 かんぽの宿徳島から見た徳島市内 |
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眉山公園 かんぽの宿徳島
山頂駅の剱山神社から徒歩15分である。 |