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後楽園(鶴鳴館〜南門)〜月見橋

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後楽園 五十三次腰掛茶屋 後楽園 五十三次腰掛茶屋 
後楽園 五十三次腰掛茶屋 後楽園 五十三次腰掛茶屋 

後楽園 五十三次腰掛茶屋 後楽園 五十三次腰掛茶屋 

扁額はあるが、褪色したり、剥離している。
後楽園 沢の池 後楽園 沢の池 

正面奥に岡山城の天守閣が見える。
後楽園 沢の池 後楽園 沢の池 
後楽園 鶴鳴館、延養亭 後楽園 鶴鳴館、延養亭 

右が鶴鳴館、左が延養亭で、右奥に正門がある。
後楽園 鶴鳴館 後楽園 鶴鳴館 
後楽園 正門 後楽園 正門 

初めて後楽園に来たのは40年前の大学院生の時で、その後倉敷の水島石油コンビナートに新入社員、課長と勤務した時に何度も訪れている。
しかし、いつも今回同様、月見橋から南門経由であり、正門に来たのは初めてである。
後楽園 鶴鳴館 後楽園 鶴鳴館 

正門前に鶴鳴館がある。立ち入り禁止で、偶然園内の鶴舎から鶴の鳴き声が聞こえてきた。
後楽園 鶴鳴館 後楽園 鶴鳴館 

ここには、賓客の接待などに使われた茅葺の建物がありました。
明治十七年に鶴鳴館と命名されましたが戦災で焼失されました。
現在の建物は昭和二十四年に山口県岩国市にあった吉川邸を移築したものです。
後楽園 園内案内図 後楽園 園内案内図 

現在地は正門で、淡路島に似た図の左下角、鳴門海峡辺にある。
後楽園 鶴鳴館 後楽園 鶴鳴館 
後楽園 鶴鳴館、延養亭 後楽園 鶴鳴館、延養亭 

右が鶴鳴館、左が延養亭である。
後楽園 右に曲がり延養亭へ 後楽園 右に曲がり延養亭へ 
後楽園 延養亭 後楽園 延養亭 

藩主の居間で、園内で最も重要な建物でしたが、戦災で焼失し、昭和三十五年み当時第一級の木材と技術で築庭当時の間取りに復元されました。園内外の景観が一望できるように作られており、歴代藩主もここから眺めました。
 現在もこの景観の保存につとめています。
後楽園 延養亭 後楽園 延養亭 

立ち入ることはできない。
後楽園 南門に向かう 後楽園 南門に向かう 
後楽園 旭川に架かる月見橋を渡る 後楽園 旭川に架かる月見橋を渡る 

蒸し暑さが激しくなり、南門前の城見茶屋で休む人が多い。休みはしないが、水分補給を行って歩いた。
後楽園 旭川に架かる月見橋を渡る 後楽園 旭川に架かる月見橋を渡る 



 
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