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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場アンカレイジ |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場アンカレイジ(P25)
海抜47mと出発点から1mしか高くなくほぼ同じ、吊橋中央からは13m下がっている。距離は798m、残り725mである。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場アンカレイジ
台場アンカレイジはエレベーターなどの設備はあるが、利用できない。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場アンカレイジ |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P26
海抜45mと出発点から1m低くなりほぼ同じ、吊橋中央からは15m下がっている。距離は858m、残り665mである。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート)を東進
台場公園(第三台場)、右の鳥の島が近くなる。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート)を東進
防護フェンスはあるが、自動車道が左に曲がっていくので歩道の上には青空が広がる。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P26
海抜36mと出発点から10m低くなり、吊橋中央からは24m下がっている。距離は1,043m、残り480mである。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場公園(第三台場)
防護フェンスがなくなり、景色がよく見える。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場公園(第三台場)、フジテレビ |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P29
海抜31mと出発点から15m低くなり、吊橋中央からは29m下がっている。距離は1,143m、残り380mである。
まだ海抜31mとビルの10階前後の高さであるが、かなり低く感じる。
お台場 Odaiba
幕末(1853年 徳川13代将軍家定のころ)に、アメリカのペリー提督が黒船を率いて浦賀に来航、幕府に開国を迫ったとき、江戸防衛のために砲台を据え付けた島を台場といいます。現在、第三台場と第六台場の二つが残って史跡に指定されています。第三台場は都民に開放されていますが、第六台場は海の中の孤島で、自然のままの状態で保存されています。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 台場公園(第三台場) |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P31
海抜22mと出発点から24m低くなり、吊橋中央からは38m下がっている。距離は1,333m、残り190mである。
ここでノースルートとの連絡通路があり、移動することができる。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P31 台場公園(第三台場) |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P31 お台場海浜公園
手前に台場公園(第三台場)への連絡遊歩道がある。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) 橋脚 P31 ノースルートとの連絡通路
階段を下りて橋脚沿いの道を歩き、反対側の階段を上る。芝浦アンカレイジからノースルートを歩き、この連絡通路でサウスルートに出て、出口に向かうのも良い。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) お台場海浜公園出口 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) お台場海浜公園出口
後ろからガラガラと耳障りな音が聞こえてきたので立ち止まると、中学生が自転車を押していた。後輪に木製の台車をはめて乗って走ることができない。
掲示板によれば、サウスルートのみ自転車での横断ができるが、このような台車装着が義務付けられている。今まで何回もレインボーブリッジを歩いているが、自転車は初めて見た。 |
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レインボーブリッジ(サウスルート) お台場海浜公園出口
出口で係員立ち会いで台車を外している。こんなにしてまで自転車を渡す必要性があるのかは不明である。 |